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メタウォーター 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字縮小と売上成長: 第1四半期(Q1)売上高は前年同期比32.1%増の330.5億円と急拡大。官公庁案件の季節性で営業損益は6.0億円の赤字ながら、前年同期(20.7億円の赤字)から大幅に改善した。
  • 海外事業の利益貢献が顕著: 北米・欧州子会社の好調に加え、新規連結(Schwing Bioset社等)の効果により、海外事業のセグメント利益が前年の赤字から8.8億円の黒字へ転換し、全体の業績を牽引。
  • 受注の勢い(モメンタム)が加速: システムソリューション事業で受注高が前年比45.0%増、海外事業でも26.5%増と好調。全社受注残高も3,552.9億円(前年比13.1%増)と高水準を維持し、将来の収益基盤を固めた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 330.5億円(前年同期比 +32.1%)
  • 営業利益: △6.0億円(前年同期は20.7億円の赤字)
  • 経常利益: △6.7億円(前年同期は16.7億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △10.0億円(前年同期は15.8億円の赤字)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 通期売上高計画(2000億円)に対する進捗率は16.5%。前年同期の進捗率(約14.0%)を上回るペースで推移している。
  • 当社は売上の計上が第4四半期に著しく偏る季節性(公共事業中心)があるが、Q1時点で赤字幅を14.6億円圧縮したことは、通期目標(営業利益115億円、前期比8.2%増)の達成に向けて極めて強い勢いを示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外事業(強い勢い): 売上高118.0億円(前年比69.3%増)、セグメント利益8.8億円(前年は0.6億円の赤字)。北米・欧州子会社の好調に加え、新規連結の効果が大きく、成長エンジンとして機能。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 330.5億円 +32.1% 250.2億円
営業利益 -6.0億円 -20.7億円
経常利益 -6.7億円 -16.7億円
当期純利益(親会社帰属) -10.0億円 -15.8億円
包括利益 -20.3億円 -3.6億円
1株当たり当期純利益 -22.99円 -36.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1923.3億円 1967.8億円
純資産 823.1億円 853.5億円
自己資本比率 40.6% 41.3%
自己資本 781.8億円 813.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2000.0億円 +11.7%
営業利益 115.0億円 +8.2%
経常利益 109.0億円 +9.5%
当期純利益 75.0億円 +9.4%
1株当たり当期純利益 171.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 28円 予想
期末 26円 28円 予想
年間合計 50円 56円 予想