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ラックランド 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 不適切会計事案に伴う特別損失11.6億円の計上や、労務関連費用の一括計上(約7億円)が響き、4.79億円の最終純損失かつ無配転落という厳しい着地。
  • 主力の「店舗施設制作事業」は前期比31.7%増の296億円と力強く成長しており、コロナ禍からの回復と新業態需要の取り込みで売上高は過去最高水準を維持。
  • 「継続企業の前提に関する注記」が記載されるなど財務・ガバナンス面の不確実性は極めて高いが、シンジケートローン契約の期限延長など、金融機関との関係維持に奔走。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 476億59百万円(前期比5.6%増)
  • 営業利益: 2億33百万円(前期比49.3%減)
  • 経常利益: 3億88百万円(前期比36.5%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: 4億79百万円(前年は2億52百万円の黒字)

進捗率と勢いの変化: 通期計画(修正後)に対して売上高は概ね想定通りでしたが、利益面では第4四半期に振替休日買取(5.9億円)や永年勤続退職金(1億円)などの労務コストを一括計上したことが大きな下押し要因となりました。前年同期比で売上高は増収を確保したものの、不祥事対応コストと構造的な人件費増により、収益性は急激に悪化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり:

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 476.6億円 +5.6% 451.2億円
営業利益 2.3億円 -49.3% 4.6億円
経常利益 3.9億円 -36.5% 6.1億円
当期純利益(親会社帰属) -4.8億円 2.5億円
包括利益 -7.4億円 -2,000,000円
1株当たり当期純利益 -46.61円 24.58円
希薄化後1株当たり純利益 23.97円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 254.9億円 273.8億円
純資産 93.2億円 100.5億円
自己資本比率 36.4% 36.6%
自己資本 92.9億円 100.2億円
1株当たり純資産 903.71円 974.98円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -5.0% 2.5%
ROA(総資産経常利益率) 1.5% 2.1%
売上高営業利益率 0.5% 1.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 8.6億円 -1.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 5.0億円 11.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -11.1億円 -11.7億円
期末現金及び現金同等物残高 66.7億円 63.9億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 -3.5%
営業利益 10.0億円 +328.3%
経常利益 10.2億円 +162.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —