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武蔵野興業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 映画事業の苦戦により、売上高は前年同期比4.2%減の3.03億円、営業利益は73.9%減の4百万円と大幅な減益決算。
  • 営業外での持分法投資利益(7百万円)の計上により、経常利益ベースでは進捗率28.6%を確保し、表面上の数字を支えた。
  • 自動車教習事業で生徒数が増加し増収となるも、コスト増からセグメント損失に転落しており、収益性の低下が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(4-6月)の連結業績は、売上高3.03億円(前年同期比4.2%減)、営業利益4百万円(同73.9%減)、経常利益12百万円(同33.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益11百万円(同37.9%減)となりました。

通期計画(売上高13.1億円、営業利益22百万円、経常利益42百万円、純利益30百万円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 23.1%(前年同期実績 23.2%)
  • 営業利益: 18.2%(前年同期実績 23.2%)
  • 経常利益: 28.6%(前年同期実績 20.7%)
  • 純利益: 36.7%(前年同期実績 19.3%)

営業利益の進捗は2割を切り、本業の勢いは前年同期と比較して明らかに減速しています。一方、経常利益以降の進捗が良いのは、持分法投資利益などの営業外収益が寄与しているためであり、本業の収益力強化が急務と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 映画事業(減速): 売上高90百万円(前年同期比13.3%減)、セグメント損失10百万円(前年同期は6百万円の損失)。「武蔵野館」等の番組編成による集客減が響き、赤字幅が拡大しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 3.0億円 -4.2% 3.2億円
営業利益 4,000,000円 -73.9% 16,000,000円
経常利益 12,000,000円 -33.3% 18,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 11,000,000円 -37.9% 18,000,000円
包括利益 11,000,000円 -37.3% 18,000,000円
1株当たり当期純利益 10.86円 17.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 60.2億円 60.7億円
純資産 36.3億円 36.1億円
自己資本比率 60.3% 59.5%
自己資本 36.3億円 36.1億円
1株当たり純資産 3,466.83円 3,455.74円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13.1億円 -4.0%
営業利益 22,000,000円 -68.3%
経常利益 42,000,000円 -51.8%
当期純利益 30,000,000円 -53.8%
1株当たり当期純利益 28.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想