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三協フロンテア 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 前期の能登半島地震に伴う応急仮設住宅等の特需が剥落し、売上高10.5%減、営業利益22.2%減の減収減益。
  • 営業利益の通期進捗率は39.2%に留まり、前年同期の勢い(特需あり)と比較して足元の業績は足踏み状態。
  • 次世代基幹システムの導入や展示場・新規工場の建設など、将来成長に向けた先行投資を加速させ、キャッシュフローは大幅に減少。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 250億2百万円(前年同期比 10.5%減)
  • 営業利益: 30億60百万円(同 22.2%減)
  • 経常利益: 32億52百万円(同 18.4%減)
  • 中間純利益: 20億1百万円(同 15.7%減)

通期計画に対する進捗率と分析:

  • 売上高進捗率:45.0%(通期予想 555億円に対し)
  • 営業利益進捗率:39.2%(通期予想 78億円に対し) 前年同期は特需によりQ2時点で好調でしたが、今期は利益面の進捗が4割を下回っており、下期に相当の巻き返しが必要な状況です。建設業界における人手不足による着工遅延も、収益認識の重荷となっています。

3. セグメント別のモメンタム

当社はユニットハウス事業の単一セグメントですが、事業環境の内訳は以下の通りです。

  • 「減速」要因: 前期の震災復興需要(応急仮設住宅建設)という一過性要因の消失が最大の影響です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 250.0億円 -10.5% 279.5億円
営業利益 30.6億円 -22.2% 39.4億円
経常利益 32.5億円 -18.4% 39.9億円
当期純利益(親会社帰属) 20.0億円 -15.7% 23.7億円
包括利益 19.3億円 -21.3% 24.5億円
1株当たり当期純利益 90.06円 106.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 659.4億円 653.3億円
純資産 497.3億円 488.0億円
自己資本比率 75.4% 74.7%
自己資本 497.3億円 488.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 555.0億円 -1.1%
営業利益 78.0億円 -2.8%
経常利益 80.0億円 -2.1%
当期純利益 53.0億円 -3.7%
1株当たり当期純利益 238.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 40円
期末 45円 45円 予想
年間合計 85円 予想