短信要約
1. 要点(3行)
- 売上収益(前年同期比10.0%増)および事業利益(同11.6%増)ともに二桁成長を維持し、好調な決算。
- 主力のコンサルティング・システム開発事業が売上・利益ともに14%超の伸長を見せ、業績を牽引した。
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益の進捗率が80.3%に達しており、通期計画超過達成への期待が高まる内容。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第3四半期(累計)の実績は以下の通りです。
- 売上収益: 311.06億円(前年同期比10.0%増、通期計画比 73.0%)
- 事業利益: 24.52億円(前年同期比11.6%増、通期計画比 74.3%)
- 営業利益: 24.45億円(前年同期比11.2%増、通期計画比 74.1%)
- 税引前利益: 31.11億円(前年同期比21.5%増、通期計画比 78.4%)
- 四半期利益: 20.55億円(前年同期比5.0%増、通期計画比 80.3%)
【進捗の評価】 第3四半期終了時点での利益進捗率は概ね75%を上回っており、特に四半期利益の80%超という着地は、前年同期(前年は非経常要因で利益が変動していたが、今期は安定成長)と比較しても非常に順調なペースです。通期計画の据え置きは保守的な印象を与えます。
3. セグメント別のモメンタム
今期よりセグメントを3区分に変更しており、実態に即した分析が可能です。
- コンサルティング・システム開発【勢い:強】: 売上収益170.94億円(14.8%増)、事業利益15.92億円(14.2%増)。経営会計やPLM(製品ライフサイクル管理)領域が大きく伸長。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 311.1億円 | +10.0% | 282.9億円 |
| 営業利益 | 24.4億円 | +11.2% | 22.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 426.0億円 | +9.8% |
| 営業利益 | 33.0億円 | +14.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 37円 | 66.5円 |
| 期末 | 41円 | 66.5円 予想 |
| 年間合計 | 78円 | 133円 予想 |