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ナガワ 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 投資有価証券売却益により純利益が急増: 当期純利益は42.13億円(前期比34.7%増)と大幅増益。これは特別利益として計上された投資有価証券売却益16.3億円が大きく寄与したものである。
  • 非連結決算への移行と本業の堅調さ: 子会社の清算に伴い第3四半期より非連結へ移行したが、主力「ユニットハウス事業」が売上高290.99億円と牽引し、全社の売上高は352.94億円(前期比8.3%増)と着実に成長。
  • 次期は営業利益28%増の強気予想: 2026年3月期は「軽量鉄骨ゼネコン」の確立を掲げ、営業利益55億円(前期比27.9%増)を計画。一過性利益が剥落する純利益以外は、本業の収益性改善に自信を見せる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 売上高352.94億円(前期比8.3%増)、営業利益42.99億円(同0.9%増)、経常利益48.03億円(同3.1%増)。
  • 利益構成の変化: 営業利益の伸びが0.9%に留まったのに対し、純利益が34.7%増となったのは、上述の有価証券売却益による。
  • 次期計画の進捗: 2026年3月期通期計画(売上380億円、営業利益55億円)に対し、上期(第2四半期累計)の営業利益予想は25億円(進捗率45.4%)を想定。前年同時期は連結から非連結への移行期で単純比較は困難だが、通期で27.9%の営業増益を狙う姿勢は、前年の足踏み状態(前期比0.9%増)から勢いの再加速を意図している。

3. セグメント別のモメンタム

  • ユニットハウス事業(勢い:強): 売上高290.99億円、セグメント利益35.91億円。大阪・関西万博関連や震災復興需要によりレンタルハウスの稼働率が高水準。展示場の新規出店やインフルエンサー活用による新棟販売も拡大。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 352.9億円 +8.3% 325.8億円
営業利益 43.0億円 +0.9% 42.6億円
経常利益 48.0億円 +3.1% 46.6億円
当期純利益(親会社帰属) 42.1億円 +34.7% 31.3億円
1株当たり当期純利益 268.32円 199.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 697.6億円 668.8億円
純資産 616.7億円 598.1億円
自己資本比率 88.4% 89.4%
自己資本 616.7億円 598.1億円
1株当たり純資産 3,946.26円 3,806.07円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.9%
ROA(総資産経常利益率) 7.0%
売上高営業利益率 12.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 43.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 14.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -15.3億円
期末現金及び現金同等物残高 114.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 380.0億円 +7.7%
営業利益 55.0億円 +27.9%
経常利益 57.0億円 +18.7%
1株当たり当期純利益 255.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 60円 60円
年間合計 60円 60円
配当性向:当期 22.4% / 前期 30.2% 純資産配当率:当期 1.5% / 前期 1.7%