ホーム / ナガワ / 四半期進捗

ナガワ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は堅調も、進捗にやや遅れ: 売上高は前年同期比0.4%増、営業利益は1.5%増と微増を維持したが、通期営業利益目標(27.9%増)に対する進捗率は58.0%に留まり、第4四半期への負担が重い。
  • 投資有価証券評価損の計上: 第3四半期において投資有価証券評価損4億6,800万円を特別損失として計上したことで、四半期純利益は前年同期比2.0%減の22億1,600万円と減益着地。
  • セグメント間の明暗: 建機レンタル事業が震災復旧や新幹線工事で利益5倍超と急伸した一方、主力に近いモジュール事業は資材・人件費高騰が響き、増収ながら20.3%の営業減益となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通り。

  • 売上高: 258億600万円(前年同期比+0.4%)
  • 営業利益: 31億8,800万円(同+1.5%)
  • 経常利益: 37億9,100万円(同+6.7%)
  • 四半期純利益: 22億1,600万円(同△2.0%)

通期計画に対する進捗率分析: 売上高の進捗率は67.9%(前年同期は72.8%)、営業利益は58.0%(前年同期は73.1%)と、前年同期と比較して進捗は明確に遅れている。特に営業利益の通期計画(55億円)達成には、第4四半期だけで約23億円を稼ぐ必要があり、ハードルは極めて高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • ユニットハウス事業(勢い:中立): 売上高214億1,700万円(0.9%減)、セグメント利益27億1,900万円(1.1%増)。展示場のリニューアルや価格転嫁により利益率は維持しているが、成長性は足踏み状態。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 258.1億円 +0.4% 257.1億円
営業利益 31.9億円 +1.5% 31.4億円
経常利益 37.9億円 +6.7% 35.5億円
当期純利益(親会社帰属) 22.2億円 -2.0% 22.6億円
1株当たり当期純利益 141.86円 143.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 776.8億円 697.6億円
純資産 685.5億円 616.7億円
自己資本比率 88.2% 88.4%
自己資本 685.5億円 616.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 380.0億円 +7.7%
営業利益 55.0億円 +27.9%
経常利益 57.0億円 +18.7%
1株当たり当期純利益 255.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 60円 100円 予想
年間合計 60円 100円 予想