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クレオ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • DX関連の好伸による大幅増益: ソリューションサービス事業が牽引し、売上高は前年同期比1.2%増の105.14億円、営業利益は同21.4%増の6.74億円と大幅な増益を達成。
  • 主力セグメントのモメンタム: DX推進を背景にソリューションサービス事業の利益が前年同期比で約35%増加しており、収益構造の改善が顕著。
  • 4Q偏重の季節性と進捗: 利益進捗率は約60%弱に留まるが、例年第4四半期に検収が集中する収益構造であり、通期計画達成に向けた射程圏内を維持。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 105.14億円(前年同期比 +1.2%、通期計画151.00億円に対する進捗率 69.6%)
  • 営業利益: 6.74億円(前年同期比 +21.4%、通期計画11.40億円に対する進捗率 59.1%)
  • 経常利益: 6.92億円(前年同期比 +20.5%、通期計画11.60億円に対する進捗率 59.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.60億円(前年同期比 +22.5%、通期計画7.40億円に対する進捗率 62.2%)

利益面での進捗率は約6割と一見低く見えますが、同社は資料内で「第2および第4四半期に売上・利益が集中する傾向」があると明記しています。前年同期の営業利益進捗(2025年3月期の実績ベース)と比較しても、増益の勢いは維持されており、概ね計画に沿った推移と判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ソリューションサービス事業(勢い:強): 外部顧客売上高38.25億円(前年同期比+8.4%)、セグメント利益6.45億円(同+34.6%)と極めて好調。DX戦略が奏功し、提供価値の最大化が利益率向上に寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 105.1億円 +1.2% 103.9億円
営業利益 6.7億円 +21.4% 5.5億円
経常利益 6.9億円 +20.5% 5.7億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 +22.5% 3.8億円
包括利益 4.7億円 +24.3% 3.8億円
1株当たり当期純利益 59.44円 47.94円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 98.5億円 99.9億円
純資産 73.9億円 73.3億円
自己資本比率 75.0% 73.4%
自己資本 73.9億円 73.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 151.0億円 +4.0%
営業利益 11.4億円 +0.9%
経常利益 11.6億円 +0.5%
当期純利益 7.4億円 +6.2%
1株当たり当期純利益 95.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 51円 52円 予想
年間合計 51円 52円 予想