短信要約
1. 要点(3行)
- DX関連の好伸による大幅増益: ソリューションサービス事業が牽引し、売上高は前年同期比1.2%増の105.14億円、営業利益は同21.4%増の6.74億円と大幅な増益を達成。
- 主力セグメントのモメンタム: DX推進を背景にソリューションサービス事業の利益が前年同期比で約35%増加しており、収益構造の改善が顕著。
- 4Q偏重の季節性と進捗: 利益進捗率は約60%弱に留まるが、例年第4四半期に検収が集中する収益構造であり、通期計画達成に向けた射程圏内を維持。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。
- 売上高: 105.14億円(前年同期比 +1.2%、通期計画151.00億円に対する進捗率 69.6%)
- 営業利益: 6.74億円(前年同期比 +21.4%、通期計画11.40億円に対する進捗率 59.1%)
- 経常利益: 6.92億円(前年同期比 +20.5%、通期計画11.60億円に対する進捗率 59.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.60億円(前年同期比 +22.5%、通期計画7.40億円に対する進捗率 62.2%)
利益面での進捗率は約6割と一見低く見えますが、同社は資料内で「第2および第4四半期に売上・利益が集中する傾向」があると明記しています。前年同期の営業利益進捗(2025年3月期の実績ベース)と比較しても、増益の勢いは維持されており、概ね計画に沿った推移と判断されます。
3. セグメント別のモメンタム
- ソリューションサービス事業(勢い:強): 外部顧客売上高38.25億円(前年同期比+8.4%)、セグメント利益6.45億円(同+34.6%)と極めて好調。DX戦略が奏功し、提供価値の最大化が利益率向上に寄与しています。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 105.1億円 | +1.2% | 103.9億円 |
| 営業利益 | 6.7億円 | +21.4% | 5.5億円 |
| 経常利益 | 6.9億円 | +20.5% | 5.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.6億円 | +22.5% | 3.8億円 |
| 包括利益 | 4.7億円 | +24.3% | 3.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 59.44円 | — | 47.94円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 98.5億円 | 99.9億円 |
| 純資産 | 73.9億円 | 73.3億円 |
| 自己資本比率 | 75.0% | 73.4% |
| 自己資本 | 73.9億円 | 73.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 151.0億円 | +4.0% |
| 営業利益 | 11.4億円 | +0.9% |
| 経常利益 | 11.6億円 | +0.5% |
| 当期純利益 | 7.4億円 | +6.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 95.64円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 51円 | 52円 予想 |
| 年間合計 | 51円 | 52円 予想 |