ニシオホールディングス株式会社は、建設機械およびイベント用機材の総合レンタル業におけるパイオニア企業です。主力の「レンタル関連事業」では、土木・道路用機械、高所作業車、建築用機械から測量機器、さらにはイベント・展示会用の設営機材まで幅広く取り扱います。主要顧客は国内のゼネコンや建設会社、イベント運営会社であり、業界内では強固な基盤を有します。2023年4月に持株会社体制へ移行し、意思決定の迅速化とグループシナジーの最大化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-18 提出)収益性
営業利益率
9.1%
≧10%が優良
ROA
6.7%
≧5%が優良
ROE
8.8%
≧10%が優良
ROIC
5.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
8.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
8.6%
≧10%が優良
EPS成長率
4.4%
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高2,149.5億円(前期比8.0%増)、営業利益196億円(同8.6%増)と過去最高水準を更新し、増収増益のトレンドを継続。
- 営業キャッシュ・フローが318.1億円と純利益(121.1億円)を大幅に上回り、減価償却費(336億円)を背景とした極めて質の高い資金創出力を示す。
- 中期経営計画「Next Stage 2026」に向け、サコス社の事業再編(建機部門の集約)を実施するなど、効率化と首都圏市場の攻略を加速させている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-04 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 55.1億円 / 予想: 200.0億円
-10.9%
売上高
実績: 552.6億円 / 予想: 2200.0億円
-2.6%
3行解説
- 2026年9月期第1四半期(1Q)は、前年同期の大阪・関西万博関連の特需(準備工事)が剥落した影響により、減収減益での厳しいスタートとなった。
- 主力のレンタル関連事業は微減にとどまるも、製造・海外建機販売を含む「その他」セグメントが原材料高騰と需要減により営業損失(94百万円)に転落し、全体の足を引っぱった。
- 通期計画に対する各利益の進捗率は27%〜29%台と、前年同期の勢い(30%超)には及ばないものの、期初の想定範囲内として通期予想および配当予想を据え置いている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-04 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-18 2025-09 期末 有価証券報告書-第67期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-10 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-01 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-08 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-05 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)