短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の苦戦と最終黒字化: 売上高は180.14億円(前年同期比3.2%減)、営業利益は1.85億円(同27.0%減)と本業は苦戦したが、前年同期の赤字から脱し、四半期純利益1,300万円を確保。
- セグメント間の明暗: 建設事業や不動産賃貸が大幅増益と牽引する一方、主力の流通事業はインフレによる消費抑制と暖冬で、木材事業は大雪と需要減退により赤字転落。
- 極めて低い自己資本比率: 財務体質改善に向けた資本準備金の取り崩し(欠損補填)を実施したが、自己資本比率は2.7%と依然として低水準にあり、財務リスクが払拭できていない。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 180.14億円(通期計画266億円に対し進捗率 67.7%)
- 営業利益: 1.85億円(通期計画3.6億円に対し進捗率 51.4%)
- 経常利益: 1.01億円(通期計画2.8億円に対し進捗率 36.1%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.13億円(通期計画1.5億円に対し進捗率 8.7%)
前年同期比での勢い: 売上・各段階利益ともに前年同期を下回っており(純利益のみ黒字転換)、通期計画に対する進捗率は第3四半期終了時点で非常に低調です。特に純利益の進捗が8.7%に留まっており、第4四半期での急激な回復がない限り、計画未達の懸念が強い着地です。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢いあり(ポジティブ):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-06 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-06 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 180.1億円 | -3.2% | 186.1億円 |
| 営業利益 | 1.9億円 | -27.0% | 2.5億円 |
| 経常利益 | 1.0億円 | -44.3% | 1.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 13,000,000円 | — | -48,000,000円 |
| 包括利益 | 19,000,000円 | — | -18,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 2.15円 | — | -7.57円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-02末 | 2024-05末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 170.5億円 | 178.3億円 |
| 純資産 | 6.0億円 | 6.0億円 |
| 自己資本比率 | 2.7% | 2.5% |
| 自己資本 | 4.6億円 | 4.5億円 |
| 1株当たり純資産 | 71.83円 | 70.74円 |
通期予想
2024-06 〜 2025-05
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 266.0億円 | +3.9% |
| 営業利益 | 3.6億円 | +17.6% |
| 経常利益 | 2.8億円 | +26.2% |
| 当期純利益 | 1.5億円 | +34.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 23.41円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |