テーオーホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-05 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の苦戦と最終黒字化: 売上高は180.14億円(前年同期比3.2%減)、営業利益は1.85億円(同27.0%減)と本業は苦戦したが、前年同期の赤字から脱し、四半期純利益1,300万円を確保。
  • セグメント間の明暗: 建設事業や不動産賃貸が大幅増益と牽引する一方、主力の流通事業はインフレによる消費抑制と暖冬で、木材事業は大雪と需要減退により赤字転落。
  • 極めて低い自己資本比率: 財務体質改善に向けた資本準備金の取り崩し(欠損補填)を実施したが、自己資本比率は2.7%と依然として低水準にあり、財務リスクが払拭できていない。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 180.14億円(通期計画266億円に対し進捗率 67.7%
  • 営業利益: 1.85億円(通期計画3.6億円に対し進捗率 51.4%
  • 経常利益: 1.01億円(通期計画2.8億円に対し進捗率 36.1%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.13億円(通期計画1.5億円に対し進捗率 8.7%

前年同期比での勢い: 売上・各段階利益ともに前年同期を下回っており(純利益のみ黒字転換)、通期計画に対する進捗率は第3四半期終了時点で非常に低調です。特に純利益の進捗が8.7%に留まっており、第4四半期での急激な回復がない限り、計画未達の懸念が強い着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり(ポジティブ):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-06 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-06 〜 2024-02
売上高 180.1億円 -3.2% 186.1億円
営業利益 1.9億円 -27.0% 2.5億円
経常利益 1.0億円 -44.3% 1.8億円
当期純利益(親会社帰属) 13,000,000円 -48,000,000円
包括利益 19,000,000円 -18,000,000円
1株当たり当期純利益 2.15円 -7.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-05末
総資産 170.5億円 178.3億円
純資産 6.0億円 6.0億円
自己資本比率 2.7% 2.5%
自己資本 4.6億円 4.5億円
1株当たり純資産 71.83円 70.74円

通期予想

2024-06 〜 2025-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 266.0億円 +3.9%
営業利益 3.6億円 +17.6%
経常利益 2.8億円 +26.2%
当期純利益 1.5億円 +34.5%
1株当たり当期純利益 23.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想