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ストライダーズ

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9816 スタンダード

株式会社ストライダーズは、不動産事業を柱に、ホテル事業および投資事業を展開する企業です。

  • 不動産事業: 首都圏(一都三県)の居住用賃貸物件のリーシング・管理を行う「レジデンス事業」が主力。子会社の㈱トラストアドバイザーズが中心となり、管理戸数の拡大と家賃保証事業の強化を図っています。
  • ホテル事業: 「成田ゲートウェイホテル」および「倉敷ロイヤルアートホテル」を運営。インバウンド需要の取り込みに注力しています。
  • 投資事業: アジア圏(南・東南アジア)のスタートアップへの投資や、国内の事業承継案件の発掘を行っています。
  • 競合環境: 不動産管理分野ではIT技術(AI等)を活用した新規参入業者との競争が激化しており、ホテル分野では深刻な人手不足と資材・光熱費の高騰が共通の課題となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

0.6%

≧10%が優良

ROA

0.9%

≧5%が優良

ROE

1.7%

≧10%が優良

ROIC

0.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-4.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-46.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は77.88億円(前年同期比1.4%増)と微増も、ホテル等のコスト増により親会社株主に帰属する当期純利益は0.43億円(同47.3%減)と大幅な減益。
  • 成田のホテル資産取得に伴う14.39億円の新規借入により、自己資本比率は54.3%から44.8%へ低下し、財務レバレッジが高まった構造。
  • 特定貸付金(ホテル・アローレ向け9億円)の回収可能性が監査上の主要な検討事項(KAM)となっており、資産の健全性に不透明感が残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1433.3%
売上高
+0.3%
2Q
営業利益
売上高
+2.5%
3Q
営業利益
売上高
+3.6%

3行解説

利益面で急激なV字回復を実現:親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比727.1%増の1.08億円となり、第3四半期時点で既に通期計画を上回る大幅な超過達成となっている。 ・全セグメントでの黒字化を達成:前年同期に赤字だったホテル事業および投資事業が黒字転換し、主力の不動産事業も増収増益(営業利益57.1%増)と非常に強いモメンタムを維持。 ・インバウンド需要の恩恵が鮮明:成田・倉敷の両ホテルが稼働率・単価ともに前年を上回り、グループ全体の収益性を大きく底上げしている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +1.8% +0.9% +10.3% +8.1%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +1.3% -1.5% +14.5% +6.3%
2025-08-01 2026年3月期 第1四半期 +1433.3% +4.7% +2.5% -1.1% -3.2%
2025-05-15 2025年3月期 通期 -4.1% +2.4% -1.8% +1.0% -4.1%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 -100.0% +1.8% +2.0% +13.5% +20.5%