短信要約
1. 要点(3行)
- 主力事業の苦戦による大幅減益: 主力のステンレス鋼販売において販売数量が10.0%減少、販売価格も0.8%低下し、営業利益は前年同期比35.8%減の9.1億円と大きく落ち込んだ。
- 特別損失の計上: UEX東京配送センターの建て替えに伴う費用等の発生により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比38.5%減の5.3億円に止まった。
- 機械装置事業の収益改善: 全体は軟調ながらも、機械装置事業は売上総利益率の上昇により、セグメント利益が前年同期比84.2%増と大幅な伸びを見せている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 369.8億円(前年同期比 3.8%減)
- 営業利益: 9.1億円(前年同期比 35.8%減)
- 経常利益: 9.4億円(前年同期比 36.7%減)
- 四半期純利益: 5.3億円(前年同期比 38.5%減)
通期計画に対する進捗率(レンジの下限~上限で算出):
- 売上高:74.4% ~ 67.2%
- 営業利益:83.4% ~ 65.5%
- 経常利益:94.3% ~ 72.5% 前年同期の営業利益進捗率(約80%)と比較すると、利益面での進捗は計画下限に対しては順調に見えるが、需要の回復が鈍く、レンジ上限の達成には不透明感が残る。
3. セグメント別のモメンタム
- ステンレス鋼その他金属材料販売事業(減速): 売上高352.9億円(3.8%減)、セグメント利益8.2億円(38.0%減)。在庫販売に注力したものの、国内店売り市場が軟調で、数量・価格ともに下落し、利益率が圧縮された。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 369.8億円 | -3.8% | 384.3億円 |
| 営業利益 | 9.2億円 | -35.8% | 14.3億円 |
| 経常利益 | 9.4億円 | -36.7% | 14.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.3億円 | -38.5% | 8.6億円 |
| 包括利益 | 15.1億円 | +90.9% | 7.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 48.23円 | — | 78.4円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 535.9億円 | 519.3億円 |
| 純資産 | 185.6億円 | 175.1億円 |
| 自己資本比率 | 34.6% | 33.7% |
| 自己資本 | 185.2億円 | 174.8億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 15円 | 15円 |
| 期末 | 25円 | — |
| 年間合計 | 40円 | — |