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JBCCホールディングス

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JBCCホールディングス株式会社は、純粋持株会社としてグループ全体の経営戦略策定、コーポレートガバナンスの構築、経営資源の最適配分を担っています。グループは8社の連結子会社で構成され、主に法人向けITサービスを提供しています。

ビジネスモデルは、情報システムのコンサルティングから企画、構築、導入、運用、保守までをトータルで提供するITサービス事業と、独自のソフトウェア開発・提供、およびプリンター等のハードウェアの製造・販売を行う製品開発製造事業の二本柱です。情報ソリューション事業では、超高速開発、クラウド、セキュリティを注力分野とし、システム開発(SI)、サービス、システム提供に分類される収益構造を持っています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

9.6%

≧10%が優良

ROA

15.9%

≧5%が優良

ROE

21.8%

≧10%が優良

ROIC

18.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.7%

≧10%が優良

EPS成長率

16.4%

≧10%が優良

3行解説

ITサービスを中核とし、DX・クラウド・セキュリティ・AI注力で中堅・大手顧客の課題解決を包括的に支援する。IBM出身社長のもと、高付加価値ビジネスへ転換し収益性向上を図り、人材戦略と技術開発に戦略投資。システム開発リスクと人材競争が主要な課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 11:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+16.1%
売上高
+1.3%
2Q
営業利益
+13.3%
売上高
+4.6%
3Q
営業利益
+15.5%
売上高
+7.8%
通期
営業利益
+18.7%
売上高
+8.8%

3行解説

  • 5期連続の最高益と増配を達成: 2026年3月期はクラウド、セキュリティ、超高速開発の注力3分野が牽引し、営業利益は前年比18.7%増の73億800万円と大幅な伸びを記録。
  • 高収益モデルへの転換が鮮明: 従来のハードウェア販売中心からサービス・システム開発へシフト。SI事業の売上総利益が35.8%増、クラウド売上高が38.2%増と、利益率の高い事業が急成長。
  • 次期も2桁増益と積極還元を継続: 2027年3月期は営業利益19.7%増の87億4,500万円を見込み、配当性向を50.2%(年間50円予想)まで引き上げる強気の見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +18.7% -0.0% +3.8%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +15.5% -1.2% -12.0% -20.5% -18.8%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 +13.3% +11.0% +7.3% +28.4% +31.7%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 +16.1% -3.1% +2.6% +0.2% -5.7%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +39.2% -1.1% +7.0% +4.0% -7.6%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 +36.0% +9.5% +21.3% +6.5% -70.0%