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藤井産業 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高水準の更新と増配: 2025年3月期は売上高961億円(前年比5.5%増)、営業利益53.6億円(同7.9%増)と堅調に推移し、年間配当を前期の100円から130円へ大幅増配。
  • 主力事業のモメンタム維持: 首都圏の新規出店効果や大型設備投資案件の取り込みにより、主力のマテリアルイノベーションズ事業が牽引役として機能。
  • 2026年3月期は保守的な減益予想: 次期通期予想は増収ながらも、人件費増やコスト増を見込み、営業利益53億円(前年比1.1%減)、純利益37億円(同10.3%減)と慎重な見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高961億円(前年比5.5%増)、営業利益53.6億円(同7.9%増)、経常利益60.2億円(同7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益41.2億円(同12.7%増)で着地しました。 期初計画(売上高940億円、営業利益48億円、純利益34億円)に対し、売上高で102.2%、営業利益で111.7%、純利益で121.2%と、全ての段階利益で計画を上振れて達成しました。前年同期と比較しても増益幅が拡大しており、足元の勢いは非常に強い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • マテリアルイノベーションズ(勢い:強): 売上高536.8億円(前年比7.9%増)。受配電盤や太陽光発電設備などの大型案件が堅調。首都圏の新規出店効果も加わり、グループ全体の成長を牽引しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 961.0億円 +5.5% 910.6億円
営業利益 53.6億円 +7.9% 49.7億円
経常利益 60.3億円 +7.9% 55.9億円
当期純利益(親会社帰属) 41.2億円 +12.7% 36.6億円
包括利益 42.6億円 -2.3% 43.6億円
1株当たり当期純利益 487.65円 432.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 667.0億円 646.3億円
純資産 400.8億円 367.3億円
自己資本比率 56.5% 53.3%
自己資本 376.6億円 344.3億円
1株当たり純資産 4,452.8円 4,071.45円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.4% 11.2%
ROA(総資産経常利益率) 9.2% 9.1%
売上高営業利益率 5.6% 5.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 51.5億円 19.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -27.6億円 2,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -13.6億円 -7.5億円
期末現金及び現金同等物残高 191.8億円 181.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1020.0億円 +6.1%
営業利益 53.0億円 -1.1%
経常利益 57.0億円 -5.4%
当期純利益 37.0億円 -10.3%
1株当たり当期純利益 437.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 75円 105円
配当性向:当期 26.7% / 前期 23.1% 純資産配当率:当期 3.1% / 前期 2.6%