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日本電計 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比8.1%増の523億円と過去最高を更新したが、人件費等の先行投資が重荷となり営業利益は9.4%減の12.4億円に留まった。
  • 中国事業の急回復: 景気減速懸念の中でも受注強化が奏功し、中国セグメントの売上高が32.8%増、利益面でも前年の赤字から黒字転換したことが最大のサプライズ。
  • 受注残高は過去最高水準: 受注高・受注残高ともに前年同期を約8%上回り、足元の需要(EV、自動運転、AI関連)は極めて堅調に推移している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(2Q累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 523.19億円(前年同期比 +8.1%)
  • 営業利益: 12.46億円(同 △9.4%)
  • 経常利益: 12.20億円(同 △4.5%)
  • 中間純利益: 7.48億円(同 +0.4%)

通期計画(売上1,240億円、営業益45億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 42.2%(前年同期の進捗率39.9%に対し、+2.3ptと順調)
  • 営業利益: 27.7%(前年同期の進捗率33.2%に対し、△5.5ptとやや遅れ) 例年、下期に売上・利益が偏重する季節性があるものの、人件費増や販管費の増加により利益面の進捗は前年より重い印象を与えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上高426.88億円(+6.6%)、セグメント益20.98億円(+2.7%)。自動車業界のEV・ADAS関連投資が底堅く、主力事業として安定。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 523.2億円 +8.1% 483.8億円
営業利益 12.5億円 -9.4% 13.8億円
経常利益 12.2億円 -4.5% 12.8億円
当期純利益(親会社帰属) 7.5億円 +0.4% 7.5億円
包括利益 2.9億円 -81.8% 15.9億円
1株当たり当期純利益 66.17円 65.43円
希薄化後1株当たり純利益 66円 64.25円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 605.5億円 741.5億円
純資産 303.0億円 307.0億円
自己資本比率 48.7% 40.2%
自己資本 294.9億円 298.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1240.0億円 +2.3%
営業利益 45.0億円 -5.0%
経常利益 45.0億円 -5.0%
当期純利益 30.0億円 +0.9%
1株当たり当期純利益 265.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 43円
期末 47円 47円 予想
年間合計 87円 90円 予想