短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は産業機器の伸長により前年同期比4.9%増の32.87億円となったが、物価高や人件費増に伴う販管費負担が重く、営業利益は14.5%減の0.2億円に留まった。
- 営業キャッシュ・フローが前年同期の4.19億円の赤字から1.93億円の黒字へと大幅に改善しており、運転資本の管理が進んでいる点はポジティブ。
- 米国関税政策(トランプ関税)への警戒感から国内製造業の設備投資に慎重姿勢が見られ、通期計画に対する営業利益進捗率は25.6%と低空飛行が続く。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期累計の業績は、売上高32.87億円(前年同期比4.9%増)、営業利益0.2億円(同14.5%減)、経常利益0.68億円(同4.6%減)、中間純利益0.45億円(同8.4%減)で着地しました。 通期計画に対する進捗率は、売上高が48.3%、経常利益が45.3%と概ね半分近い水準にあるものの、**営業利益は25.6%**と低調です。前年同期の営業利益進捗率(29.4%)と比較しても勢いが鈍化しており、下期の挽回に向けたハードルは高い状況です。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメントですが、取扱商品別の売上内訳から以下のモメンタムが読み取れます。
- 勢い(拡大): 「産業機器」が17.23億円(前年同期比10.7%増)と全体を牽引。「工具」も7.49億円(同5.4%増)と堅調に推移しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 32.9億円 | +4.9% | 31.3億円 |
| 営業利益 | 20,000,000円 | -14.5% | 23,000,000円 |
| 経常利益 | 68,000,000円 | -4.6% | 71,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 45,000,000円 | -8.4% | 49,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 20.35円 | — | 22.22円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 52.0億円 | 50.0億円 |
| 純資産 | 31.4億円 | 30.9億円 |
| 自己資本比率 | 60.3% | 61.8% |
| 自己資本 | 31.4億円 | 30.9億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 68.0億円 | +7.8% |
| 営業利益 | 78,000,000円 | +76.4% |
| 経常利益 | 1.5億円 | +5.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 45.94円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 32.5円 | 32.5円 予想 |
| 年間合計 | 32.5円 | 32.5円 予想 |