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北沢産業

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9930 スタンダード

北沢産業株式会社は、業務用厨房機器および家具の販売を主力とする総合商社です。自社ブランド商品のほか、世界各国の優れた厨房機器を取り扱い、キッチンの設計施工からメンテナンスまで一貫したサービスを提供しています。

  • 主要製品・サービス: 業務用厨房機器(フライヤー、冷蔵庫、自動食器洗浄機等)、業務用家具、家庭用キッチンの販売、不動産賃貸。
  • 主要顧客: 外食産業(売上高の24.8%)、デパート・スーパー等(同21.5%)が中心。
  • 競合環境: 連結子会社のエース工業、サンベイクで製造も行い、メンテナンス体制(24時間365日)を差別化要因としていますが、原材料・物流費の高騰による厳しい競争環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.4%

≧10%が優良

ROA

4.6%

≧5%が優良

ROE

6.1%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-5.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-15.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-2.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 業績悪化と収益性の低下: 売上高は前期比5.5%減の155.6億円、営業利益は15.4%減の8.4億円と減収減益。
  2. キャッシュフローの悪化: 純利益は確保しているものの、営業キャッシュフローが2.6億円の赤字に転落しており、資金効率に課題。
  3. 投資と還元: 本社ビルの建替(予定投資額20億円)を控える中、配当は10円に増配し株主還元を強化する姿勢を見せる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-14.4%
2Q
営業利益
-58.9%
売上高
-7.3%
3Q
営業利益
-76.9%
売上高
-6.6%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 売上高が前年同期比6.6%減の102.17億円に対し、営業利益は76.9%減の1.20億円と、利益面で極めて厳しい着地となった。
  • 販管費の膨張が利益を圧迫: 売上総利益は微減(-1.2%)に留めたものの、販管費が13.2%増加(30.75億円)したことが、営業利益率を前年の4.7%から1.1%へ急低下させる要因となった。
  • 通期計画達成に黄信号: 通期営業利益計画4.00億円に対する第3四半期時点の進捗率は30.0%に過ぎず、前年同期の進捗ペース(同期間で5.19億円を計上)と比較して大幅に遅滞している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)