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ベルク 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 既存店売上の大幅伸長: 物価高の中で「Better Quality & Lower Price」戦略が支持され、既存店売上高が前年同期比106.5%と力強く成長し、営業収益は11.0%増の1,037億円に到達。
  • 利益面の着実な進捗: 原材料高による売上総利益率の低下(前年同期差0.5ポイント減)を、効率的なチェーンオペレーションによる販管費率の抑制(同0.2ポイント減)で補い、営業利益は4.1%増の38億円を確保。
  • 積極的な新規出店と投資: 2025年4月の「フォルテつくば店」、5月の「龍ケ崎店」の新規出店に加え、既存店改装や自社物流の強化を並行し、攻めの姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期(3-5月)の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 1,037億1,200万円(前年同期比 +11.0%)
  • 営業利益: 38億8,500万円(同 +4.1%)
  • 経常利益: 39億9,100万円(同 +2.7%)
  • 四半期純利益: 27億3,000万円(同 +4.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:25.0%(前年同期:24.0%)
  • 営業利益:21.5%(前年同期:24.4%)
  • 経常利益:21.9%(前年同期:24.9%)
  • 純利益:21.9%(前年同期:24.4%)

売上高は前年同期を上回るペースで進捗しており勢いがありますが、各段階利益の進捗率は前年同期(約24-25%)に比べるとやや低水準です。これは仕入価格高騰や賃金上昇によるコスト増が先行しているためと考えられます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は小売業の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 勢い: 既存店売上(106.5%)およびプライベートブランド「kurabelc(クラベルク)」の拡大。他社比での「相対的な安さ」の実現が、物価高に敏感な消費者の支持を集めています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 1037.1億円 +11.0% 934.6億円
営業利益 38.9億円 +4.1% 37.3億円
経常利益 39.9億円 +2.7% 38.8億円
当期純利益(親会社帰属) 27.3億円 +4.5% 26.1億円
包括利益 27.3億円 +3.5% 26.4億円
1株当たり当期純利益 131.02円 125.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 2129.2億円 2007.2億円
純資産 1112.5億円 1099.2億円
自己資本比率 52.2% 54.8%
自己資本 1112.5億円 1099.2億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 4141.7億円 +6.8%
営業利益 180.9億円 +6.4%
経常利益 182.6億円 +5.0%
当期純利益 124.5億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 597.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 58円 62円 予想
期末 62円 62円 予想
年間合計 120円 124円 予想

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