短信要約
1. 要点(3行)
- 売上収益3兆4,005億円(前期比9.6%増)、営業利益5,642億円(12.6%増)となり、4期連続で過去最高業績を更新。
- 国内ユニクロ事業が売上高1兆円を初めて突破した一方、中国大陸事業が減収減益に転じるなど、地域間で明暗が分かれた。
- 北米・欧州事業が30%前後の大幅増収を達成し、中華圏に依存しないグローバルな収益ポートフォリオへの転換が鮮明に。
2. 直近の業績と進捗率
2025年8月期の通期連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 3兆4,005億円(前期比9.6%増)
- 事業利益: 5,511億円(前期比13.6%増)
- 営業利益: 5,642億円(前期比12.6%増)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 4,330億円(前期比16.4%増)
進捗と勢いの変化: 本決算は通期着地のため、期初計画および修正計画を概ね達成しての着地(100%)となります。前年同期比(前期は売上12.2%増、営業益31.4%増)と比較すると、利益成長率は鈍化したものの、二桁増益を維持。特に第4四半期において米国での追加関税コストを価格戦略や経費管理で吸収しており、収益力の地力が向上しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内ユニクロ事業(強い勢い): 売上高1兆260億円(10.1%増)、事業利益1,813億円(17.5%増)。気温に合わせた戦略的な商品投入と、コア商品のトレンド対応が奏功。売上高1兆円の大台を突破。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-09 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-09 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 34005.4億円 | +9.6% | 31038.4億円 |
| 営業利益 | 5642.6億円 | +12.6% | 5009.0億円 |
来期予想
2025-09 〜 2026-08
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 37500.0億円 | +10.3% |
| 営業利益 | 6100.0億円 | +8.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 175円 | 240円 |
| 期末 | 225円 | 260円 |
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