短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な営業赤字拡大: 収益は前年同期比13.1%減の88.38億円、営業損益は7.19億円の赤字(前年同期は0.87億円の赤字)と、Q1として厳しい着地。
- 公正価値変動が直撃: 会計上の「公正価値変動による利得(IAS41号)」が前年比43.6%減の15.53億円と激減したことが、収益および利益を大きく押し下げた。
- 販売数量の伸び悩み: 主力の「まいたけ」「エリンギ」で販売単価は上昇したものの、消費者の節約志向により販売数量が減少し、売上収益は1.8%の減収。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。
- 収益: 88.38億円(前年同期比13.1%減)
- 営業利益: △7.19億円(赤字拡大)
- 四半期利益(親会社帰属): △6.36億円(赤字拡大)
【通期計画に対する進捗率】
- 収益:17.0%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は約19.1%)
- 営業利益:進捗なし(赤字のため)
- 分析: キノコ事業はQ3(冬場)に需要が集中する季節性があるものの、前年同期の営業赤字0.87億円から大幅に赤字幅が拡大しており、通期計画(営業利益32.7億円)の達成には、Q2以降の劇的な回復が必要な極めて低調なスタートです。
3. セグメント別のモメンタム
- 茸(きのこ)事業(売上収益 72.09億円:1.8%減)
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 88.4億円 | -13.1% | 101.7億円 |
| 営業利益 | -7.2億円 | — | -87,000,000円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上収益 | 519.7億円 | -2.2% |
| 営業利益 | 32.7億円 | +35.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 3円 | 4円 予想 |
| 期末 | 12円 | 12円 予想 |
| 年間合計 | 15円 | 16円 予想 |