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ユキグニファクトリー

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1375 プライム

ユキグニファクトリー株式会社(旧社名:株式会社雪国まいたけ)は、まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ等のキノコ製品の生産・販売を行う「キノコ総合企業」です。

  • 事業内容: 大規模工場によるキノコの量産体制を確立し、主力の「まいたけ」を中心に市場で高いシェアを誇ります。
  • 主要製品: 「雪国まいたけ極」、新・白まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ、マッシュルーム、本しめじ等。
  • 主要顧客: 国内の量販店・小売店等(直接取引が強み)。
  • 競合環境: 他社の増産や価格競争、また野菜市況の影響を強く受けますが、プレミアム戦略による差別化を図っています。2023年12月にはオランダのキノコ事業会社を買収し、海外市場へ本格参入しています。

市場ポジション

プライム市場 / 水産・農林業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.6%

≧10%が優良

ROA

6.4%

≧5%が優良

ROE

12.6%

≧10%が優良

ROIC

5.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-13.5%

≧10%が優良

EPS成長率

11.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 野菜高騰を背景とした代替需要の取り込みと、適正な販売単価の維持により、収益(売上高)は531.39億円(前期比11.9%増)と増収を達成。
  2. 岡山バイオセンターにおけるマッシュルーム事業の生産不安定化により、15.99億円の減損損失を計上。これが利益を圧迫したが、親会社帰属当期利益は15.02億円(同11.3%増)を確保。
  3. オランダ企業の買収による海外展開の加速と、新規事業「キノコのお肉」シリーズ(2025年2月開始)による収益源の多角化を推進中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-726.4%
売上高
-13.1%
2Q
営業利益
-67.2%
売上高
-8.3%
3Q
営業利益
-0.0%
売上高
-0.5%
通期
営業利益
+78.5%
売上高
+0.6%

3行解説

  • 2026年3月期は、前期の減損損失計上の反動もあり、営業利益が43億1,900万円(前期比78.5%増)と大幅な増益を達成。
  • 主力事業である「まいたけ」の販売量が伸長したほか、配当金を当初予想の16円から23円へ大幅に増額修正し、株主還元を強化。
  • 2027年3月期予想は増収を見込むものの、原材料費や人件費の高騰を背景に、営業利益は41億4,000万円(前期比4.1%減)と慎重な見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +78.5%
2026-02-09 2026年3月期 第3四半期 -0.0% -2.5% -0.8% +0.3% -3.4%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 -67.2% -1.7% -2.9% -1.9% -4.6%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -726.4% -0.2% -6.2% -11.0% -15.5%
2025-05-09 2025年3月期 通期 -13.5% -2.3% -7.4% -7.2% -7.5%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +19.4% +2.6% +2.9% +0.3% +0.9%