短信要約
1. 要点(3行)
- 収益は前年同期比8.3%減、営業利益は67.2%減と大幅な減益。原材料高や物流費の上昇に加え、生物資産の公正価値評価益の減少が直撃した。
- 主力の「まいたけ」が微減となる一方、「ぶなしめじ」や「エリンギ」は単価改善により増収。ただし、全体では販売数量の減少を補いきれず。
- 現金残高が期首の約39億円から約9億円へと急減。法人税の支払いや生物資産の増加に伴う営業CFのマイナス(約26億円の支出)が財務を圧迫。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の着地は、収益197.7億円(前年同期比8.3%減)、営業利益4.3億円(同67.2%減)となりました。親会社の所有者に帰属する中間利益は0.8億円(同89.0%減)と、極めて厳しい水準です。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。
- 収益: 38.0%(前年同期の通期実績に対する中間進捗は約40.6%であり、やや遅れ)
- 営業利益: 13.2%(前年同期の進捗54.4%と比較して大幅に低迷)
- 当期利益: 4.0% 冬場の需要期に利益が偏重するビジネスモデルではあるものの、利益面の進捗は例年になく低く、計画達成には下期の劇的な回復が必須条件となっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 茸事業(全体:148.0億円、0.3%減):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 197.7億円 | -8.3% | 215.6億円 |
| 営業利益 | 4.3億円 | -67.2% | 13.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上収益 | 519.7億円 | -2.2% |
| 営業利益 | 32.7億円 | +35.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 3円 | 4円 |
| 期末 | 12円 | 12円 予想 |
| 年間合計 | 15円 | 16円 予想 |