ユキグニファクトリー 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期は、前期の減損損失計上の反動もあり、営業利益が43億1,900万円(前期比78.5%増)と大幅な増益を達成。
  • 主力事業である「まいたけ」の販売量が伸長したほか、配当金を当初予想の16円から23円へ大幅に増額修正し、株主還元を強化。
  • 2027年3月期予想は増収を見込むものの、原材料費や人件費の高騰を背景に、営業利益は41億4,000万円(前期比4.1%減)と慎重な見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は、収益534億4,900万円(前期比0.6%増)、営業利益43億1,900万円(同78.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益29億5,800万円(同96.9%増)となりました。

  • 進捗状況と勢い: 本決算は通期実績の確定値となりますが、期初予想を上回る着地となりました。特に営業利益率は前期の4.6%から8.1%へと急改善しており、不採算アイテムの集約や生産効率の向上が奏功しています。ただし、次期(2027年3月期)の計画に対しては、売上こそ6.5%増と強気なものの、利益面ではコスト増を織り込み、勢いが一旦落ち着く計画となっています。

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
売上収益 534.5億円 +0.6% 531.4億円
営業利益 43.2億円 +78.5% 24.2億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
売上収益 569.1億円 +6.5%
営業利益 41.4億円 -4.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 4円
期末 12円 19円