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カネコ種苗

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1376 スタンダード

カネコ種苗株式会社は、野菜・牧草・花の種苗開発から、農薬・肥料の販売、養液栽培プラント・温室の設計施工まで手掛ける、農業関連の総合企業です。

  • 事業構成: 「種苗事業」「花き事業」「農材事業」「施設材事業」の4部門を展開。
  • 主要製品: 自社開発の野菜種子(タマネギ、キャベツ等)、被覆肥料「ベストマッチ」、養液栽培プラント(EK式ハイドロポニック等)。
  • 主要顧客: 全国の農家、農業協同組合、ホームセンター、園芸専門店。
  • 競合環境: 種苗分野ではグローバル企業や国内大手(サカタのタネ等)と競合する一方、農材・施設材まで網羅する「総合力」で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 水産・農林業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-26 提出)

収益性

営業利益率

2.3%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

4.9%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.2%

≧10%が優良

EPS成長率

3.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は645.08億円(前期比4.7%増)と増収を確保したが、種苗の輸入コスト増や花きの需要低迷により利益成長は1.9%増に留まった。
  2. 施設材事業が完工高増加により営業利益81.6%増と躍進した一方、主力の中核事業である種苗・花きがコスト増で苦戦し、部門間で明暗が分かれた。
  3. 営業キャッシュ・フローが2.12億円(前期22.35億円から激減)と純利益を大幅に下回っており、売上債権の増加に伴う資金効率の低下が懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第2四半期 、2026-01-07 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+195.4%
売上高
+4.8%
2Q
営業利益
+42.6%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 大幅な利益成長: 売上高は前年同期比2.6%増の288.4億円にとどまるも、営業利益は同42.7%増の4.8億円と大幅な増益を達成。
  • 農材事業が牽引: 温暖化による病害虫の発生増や除草剤の需要拡大が寄与し、主力セグメントの農材事業が収益を力強く押し上げた。
  • 採算性の改善: 種苗事業での利益率向上や、赤字が続いていた花き事業での損失縮小など、全社的な収益構造の改善が進展。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-07 2026-05 第2四半期 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-03 2026-05 第1四半期 2026年5月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-08-26 2025-05 期末 有価証券報告書-第78期(2024/06/01-2025/05/31)
短信 2025-07-11 2025-05 通期 2025年5月期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-04-04 2025-05 第3四半期 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-07 2025-05 第2四半期 2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)