ホーム / Cocolive / 四半期進捗

Cocolive 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地と通期下方修正: 売上高は前年同期比15.3%増の7.12億円と伸長したものの、先行投資(人件費・広告宣伝費)が重なり、営業利益は10.9億円(同10.7%減)の減益となりました。
  • 販促効率の低下が課題: 不動産市場のDX需要は底堅いものの、顧客リーチや成約が想定ほど伸びず、効率的に売上へ転換できていない実態が浮き彫りとなりました。
  • 成長シナリオの足踏み: 本決算発表と同時に通期業績予想の下方修正を発表。成長途上のSaaS企業として、期待されていた利益成長スピードにブレーキがかかる形となりました。

2. 直近の業績と進捗率

当中間会計期間の業績および修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 7.12億円(前年同期比 +15.3%)/進捗率 49.1%
  • 営業利益: 1.09億円(同 △10.7%)/進捗率 59.9%
  • 経常利益: 1.11億円(同 △9.9%)/進捗率 60.0%
  • 中間純利益: 0.76億円(同 △10.0%)/進捗率 53.1%

前年同期(2025年5月期中間期)は、売上高が26.7%増、営業利益が16.1%増と勢いがありましたが、今期は売上成長率が鈍化し、利益面ではマイナス成長に転じています。修正後の通期計画に対する利益進捗率は50%を超えていますが、これは下半期にさらなるコスト投下や売上の伸び悩みを見込んでいる保守的な修正の結果と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

当社はクラウドサービス事業(不動産特化型マーケティングオートメーションツール『KASIKA』)の単一セグメントです。

  • 勢い: 不動産業界における「契約書の電子化」や「オンライン商談」の浸透といったDX化の流れは継続的な追い風です。本日付で「KASIKA」の機能進化ロードマップを公開し、AI連携などによる付加価値向上を図っています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 7.1億円 +15.3% 6.2億円
営業利益 1.1億円 -10.7% 1.2億円
経常利益 1.1億円 -9.9% 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 76,000,000円 -10.0% 85,000,000円
1株当たり当期純利益 25.43円 29.14円
希薄化後1株当たり純利益 23.37円 26.06円

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 11.4億円 10.6億円
純資産 9.9億円 8.9億円
自己資本比率 86.4% 83.9%
自己資本 9.9億円 8.9億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 14.5億円 +11.5%
営業利益 1.8億円 -34.7%
経常利益 1.9億円 -34.2%
1株当たり当期純利益 47.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想