短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は中国子会社の連結化や値上げ効果で前年同期比6.7%増の59.6億円と伸長した一方、営業損益は0.6億円の赤字に転落。
- 飼料価格の高止まりに加え、新物流センターの稼働や冷凍設備の更新に伴う減価償却費、人件費の上昇が利益を強く圧迫。
- 通期計画に対する進捗は利益面で大幅に遅延しているが、2025年1月からの再値上げによる第4四半期の巻き返しを狙い予想を据え置き。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 59.6億円(前年同期比 +6.7%)
- 営業利益: △0.6億円(前年同期は0.7億円の黒字)
- 経常利益: △0.13億円(前年同期は1.9億円の黒字)
- 四半期純利益: △0.26億円(前年同期は1.3億円の黒字)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高は76.3%と概ね順調ですが、利益面は極めて厳しい状況です。営業利益は通期予想(△0.11億円)を既に上回る赤字幅となっており、経常利益・純利益も通期黒字予想に対して現時点で赤字着地となっており、前年同期の勢いからは大きく減速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 生産卸売事業【減速】: 売上高は46.8億円(前年同期比+8.6%)と増収。中国子会社の連結化や値上げが寄与したものの、人件費増や冷凍設備の減価償却費増、鶏卵の需給悪化により、営業利益は2.7億円(同17.6%減)と苦戦しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 59.6億円 | +6.7% | 55.9億円 |
| 営業利益 | -60,000,000円 | — | 71,000,000円 |
| 経常利益 | -13,000,000円 | — | 2.0億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -26,000,000円 | — | 1.3億円 |
| 包括利益 | -20,000,000円 | — | 1.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -6.45円 | — | 31.3円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 72.4億円 | 70.5億円 |
| 純資産 | 21.3億円 | 21.9億円 |
| 自己資本比率 | 29.3% | 31.0% |
| 自己資本 | 21.2億円 | 21.8億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 78.1億円 | +5.7% |
| 営業利益 | -11,000,000円 | — |
| 経常利益 | 35,000,000円 | -77.2% |
| 当期純利益 | 3,000,000円 | -96.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 0.84円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 10円 予想 |