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秋川牧園

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1380 スタンダード

株式会社秋川牧園は、山口県を拠点に「食の安心・安全」を掲げ、無農薬・無投薬飼育による鶏肉、鶏卵、牛乳、無農薬栽培の野菜等の生産・加工・販売を行う企業である。

  • 主要製品・サービス: 鶏肉、冷凍加工食品、鶏卵、牛乳。
  • 主要顧客: グリーンコープ生活協同組合連合会(売上構成比22.3%)、生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(同16.5%)といった生協ネットワークが強固な販路となっている。
  • 競合環境: 一般的な食肉・食品メーカーと差別化を図るため、独自の生産基準によるブランド力と直接販売(会員制)に強みを持つ。

市場ポジション

スタンダード市場 / 水産・農林業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

-0.0%

≧10%が優良

ROA

-0.0%

≧5%が優良

ROE

1.3%

≧10%が優良

ROIC

-0.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-127.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-71.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は値上げと中国子会社の連結化で79.57億円(前期比7.6%増)と増収したが、人件費増や新物流センターの償却負担が響き、営業損益は0.03億円の赤字に転落した。
  • 生産卸売事業は値上げ効果で増益を確保した一方、直販事業は戦略的投資によるコストアップで利益が約6割減少しており、投資フェーズの重みが利益を圧迫している。
  • 配当は1株10円を維持したが、連結純利益(0.28億円)を上回る配当総額(0.41億円)を支払う形となっており、収益性回復が急務である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+10.0%
2Q
営業利益
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
売上高
+6.7%

3行解説

  • 黒字転換によるV字回復: 前年同期の各段階利益の赤字から一転、今期第3四半期は全ての利益項目で黒字化を達成し、劇的な収益改善を見せた。
  • 価格改定と生産性向上の結実: 原材料費・人件費の上昇を、冷凍加工食品を中心とした価格改定の効果と、工場の生産性改善が上回り、利益を押し上げた。
  • 通期計画を早くも超過: 第3四半期時点で経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益が、通期予想を既に上回るペースで着地しており、上方修正への期待が高まる内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)