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光フードサービス 四半期進捗

決算短信(2025-11 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の着地と強気な次期予想: 2025年11月期は新規出店とインバウンド需要の回復により売上高11.5%増、経常利益15.9%増と伸長。次期(2026年11月期)も売上高11.8%増、純利益24.0%増と高い成長持続を見込む。
  • コスト増を吸収する出店戦略: 原材料・人件費の高騰が続く中、新規直営店7店舗を含む積極出店(期末68店舗)とQSC向上により、営業利益は前期比4.0%増を確保し、コスト圧力を増収で吸収。
  • 株主還元姿勢の強化: 2025年11月期の年間配当40円を維持しつつ、2026年11月期は前期比8円増の「48円」へ増配を予想。配当性向37.5%と、利益成長を還元に繋げる姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期(通期)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 28.61億円(前期比 +11.5%)
  • 営業利益: 2.25億円(前期比 +4.0%)
  • 経常利益: 2.21億円(前期比 +15.9%)
  • 当期純利益: 1.02億円(前期比 +2.1%)

【進捗と勢いの変化】 通期計画に対する進捗は100%(確定値)ですが、前期(2024年11月期)が営業利益25.0%減、経常利益17.3%減と苦戦していたのに対し、今期は全ての段階利益で増益に転じており、業績の底打ちと回復の勢いが確認できます。特に経常利益の伸び(+15.9%)が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は飲食事業の単一セグメントですが、業態別・エリア別で以下のモメンタムが見られます。

  • 「勢い」のある要因: メイン業態「立呑み焼きとん大黒」に加え、派生業態「立喰焼肉大黒」の新規オープン(名古屋市内)が寄与。新規直営店7店舗、FC1店舗等の出店が売上を牽引しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-12 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-11
売上高 28.6億円 +11.5% 25.7億円
営業利益 2.3億円 +4.0% 2.2億円
経常利益 2.2億円 +15.9% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.0億円 +2.1% 1.0億円
1株当たり当期純利益 103.29円 109.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2024-11末
総資産 26.5億円 24.1億円
純資産 13.1億円 12.5億円
自己資本比率 49.4% 51.8%
自己資本 13.1億円 12.5億円
1株当たり純資産 1,320.67円 1,257.38円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 12.5%
ROA(総資産経常利益率) 8.8% 9.2%
売上高営業利益率 7.9% 8.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2.9億円 2.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 23,000,000円 -3.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 40,000,000円 5.3億円
期末現金及び現金同等物残高 13.9億円 10.3億円

来期予想

2025-12 〜 2026-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 32.0億円 +11.8%
営業利益 2.4億円 +7.5%
経常利益 2.4億円 +7.7%
1株当たり当期純利益 128.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円
年間合計 40円 40円
配当性向:当期 38.7% / 前期 36.5% 純資産配当率:当期 3.1% / 前期 4.4%