インターライフホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 音響・照明設備事業が牽引し大幅増益: 大型工事の前倒し進捗により、営業利益は前年同期比38.1%増の5.32億円と急伸し、通期計画に対して極めて高い進捗を記録。
  • 子会社売却と組織再編による効率化: 不採算に近い設備・メンテナンス事業の玉紘工業を売却し、特別利益0.7億円を計上。同時にグループ内合併を行い、内装工事事業へのリソース集中を鮮明にした。
  • 株主還元の強化(初の中間配当): 従来、期末一括配当だった方針を改め、中間配当(10円)の実施を決定。年間配当予想20円を維持しつつ、還元機会を拡充。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 49.76億円(前年同期比 +16.9%)
  • 営業利益: 5.32億円(同 +38.1%)
  • 経常利益: 5.23億円(同 +34.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.14億円(同 +31.9%)

**通期計画(営業利益8億円)に対する進捗率は66.5%**に達しています。前年同期の進捗率(通期実績8.75億円に対し1Qは3.85億円で約44%)と比較しても、今期の利益の出方は非常に強力です。ただし、会社側は「大型工事の進行が計画以上に進んだ(前倒し)」としており、2Q以降の反動に注意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 音響・照明設備事業【強い】: 売上高22.71億円(前年同期比 +75.5%)、セグメント利益3.28億円(同 +131.0%)。大型案件の進捗が計画を上回り、利益を大きく押し上げました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 49.8億円 +16.9% 42.6億円
営業利益 5.3億円 +38.1% 3.9億円
経常利益 5.2億円 +34.5% 3.9億円
当期純利益(親会社帰属) 4.1億円 +31.9% 3.1億円
包括利益 4.3億円 +36.6% 3.2億円
1株当たり当期純利益 26.62円 20.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 96.7億円 94.4億円
純資産 43.4億円 42.1億円
自己資本比率 44.9% 44.7%
自己資本 43.4億円 42.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 -2.6%
営業利益 8.0億円 -8.6%
経常利益 7.9億円 -9.7%
当期純利益 6.0億円 -14.9%
1株当たり当期純利益 38.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 10円 予想
期末 20円 10円 予想
年間合計 20円 20円 予想