インターライフホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のロケットスタート: 音響・照明設備事業の大型案件が想定以上に進展し、営業利益は前年同期比104.0%増の9.14億円と記録的な大幅増益を達成。
  • 構造改革による収益性向上: 不採算あるいは戦略的外れとなった設備・メンテナンス事業(玉紘工業(株))を売却。中核事業への集中とFM事業の統合により、利益率が劇的に改善(営業利益率5.5%→10.3%)。
  • 通期上方修正と増配の発表: 上期の好調を受け、通期利益計画を上方修正。配当も期初予想の20円から25円へ5円の増配を決定し、株主還元姿勢を強めている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 89.17億円(前年同期比 +9.3%)
  • 営業利益: 9.14億円(同 +104.0%)
  • 経常利益: 9.08億円(同 +101.2%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 6.55億円(同 +70.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 54.0%(前年同期の進捗率 48.2%)
  • 営業利益: 83.1%(前年同期の進捗率 51.2%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 87.3%(前年同期の進捗率 54.5%)

前年同期と比較して、利益面での進捗が極めて突出しています。上期時点で通期計画の8割以上を稼ぎ出しており、非常に強い勢いを感じさせる着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 音響・照明設備事業【強い勢い】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 89.2億円 +9.3% 81.6億円
営業利益 9.1億円 +104.0% 4.5億円
経常利益 9.1億円 +101.2% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 6.5億円 +70.2% 3.8億円
包括利益 7.3億円 +89.9% 3.8億円
1株当たり当期純利益 42.03円 24.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 93.9億円 94.4億円
純資産 46.3億円 42.1億円
自己資本比率 49.3% 44.7%
自己資本 46.3億円 42.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 -2.6%
営業利益 11.0億円 +25.6%
経常利益 10.9億円 +24.6%
当期純利益 7.5億円 +6.4%
1株当たり当期純利益 48.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 10円
期末 20円 15円 予想
年間合計 20円 25円 予想