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タマホーム 四半期進捗

決算短信(2025-05 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年5月期は大幅な減収減益: 注文住宅の引渡棟数が前期比27.6%減と大きく落ち込み、営業利益は前期比67.3%減の41億円に沈む厳しい着地。
  • 2026年5月期のV字回復予想: 次期計画では売上高17.0%増、営業利益126.1%増の93億円を見込む。低価格規格住宅の投入で巻き返しを図る強気の姿勢。
  • 高配当維持への強いコミット: 利益が激減する中でも前期比5円増の195円配当を実施し、次期も196円と増配を維持。配当性向は94.7%(予想)に達する。

2. 直近の業績と進捗率

2025年5月期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,008億円 (前年同期比18.9%減)
  • 営業利益: 41億円 (同67.3%減)
  • 経常利益: 37億円 (同70.6%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 14億円 (同83.1%減)

進捗と勢いの変化: 本決算のため、2025年5月期の通期計画に対する進捗率は100%ですが、当初想定を大幅に下回る着地となりました。引渡棟数の急減(5,598棟)が主因であり、前年同期の勢いと比較すると、住宅事業の収益性は著しく悪化しています。2026年5月期の通期計画(営業利益93億円)の達成には、今期実績の2.2倍以上の利益を積み上げる必要があり、ハードルは非常に高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅事業(減速): 売上高1,463億円(21.1%減)、営業利益3.3億円(95.8%減)。打ち合わせ期間の長期化や確認申請の遅延により完工率が低下し、利益がほぼ消失する壊滅的な状況となりました。

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進捗詳細

今期実績

2024-06 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-06 〜 2024-05
売上高 2008.2億円 +18.9% 2477.3億円
営業利益 41.1億円 +67.3% 125.9億円
経常利益 37.9億円 +70.6% 128.8億円
当期純利益(親会社帰属) 14.8億円 +83.1% 87.5億円
包括利益 14.7億円 +83.0% 86.5億円
1株当たり当期純利益 50.99円 301.94円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-05末
総資産 923.0億円 895.9億円
純資産 342.8億円 383.3億円
自己資本比率 37.1% 42.7%
自己資本 342.5億円 383.0億円
1株当たり純資産 1,181.4円 1,321.11円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.1% 23.9%
ROA(総資産経常利益率) 4.2% 12.8%
売上高営業利益率 2.0% 5.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 22.5億円 82.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 17.4億円 20.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 43.9億円 145.5億円
期末現金及び現金同等物残高 310.0億円 261.1億円

来期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2350.0億円 +17.0%
営業利益 93.0億円 +126.1%
経常利益 90.0億円 +137.5%
当期純利益 60.0億円 +305.9%
1株当たり当期純利益 206.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 190円 195円
配当性向:当期 382.4% / 前期 62.9% 純資産配当率:当期 15.6% / 前期 15.1%

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