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タマホーム

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1419 プライム

タマホーム株式会社は、「高品質・低価格住宅」の提供を掲げる大手注文住宅メーカーです。主力製品である「大安心の家」シリーズを中心に、ロードサイド型の独立店舗を全国47都道府県に展開しています。

  • 事業内容: 注文住宅の建築請負(住宅事業)、戸建・マンションの分譲(不動産事業)、保険代理・住宅ローン取次(金融事業)、メガソーラー運営(エネルギー事業)などを展開。
  • 主要顧客: 主に一次取得者層(初めて住宅を購入する個人客)が中心。
  • 競合環境: 坪単価を抑えた低価格戦略を武器に、地場工務店から大手ハウスメーカーまで幅広く競合。近年は資材高騰や一次取得者のマインド低下、職人不足といった厳しい環境下にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-27 提出)

収益性

営業利益率

2.0%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

4.1%

≧10%が優良

ROIC

4.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-18.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-67.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-83.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 住宅の引渡棟数が前期比27.6%減の5,598棟と大幅に落ち込み、売上高2,008億円(前期比18.9%減)、経常利益37.8億円(同70.6%減)と極めて厳しい決算となった。
  2. 利益が急減する一方で、1株当たり195円(配当性向490.7%)という高配当を維持し、次期も196円を予定するなど、配当原資を確保するための資金繰りに依存している。
  3. 中期経営計画「タマステップ2026」の目標値を大幅に下方修正。当初の営業利益目標200億円に対し、2026年5月期の修正予想は93億円と、成長シナリオの再構築が急務となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-04-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-17.9%
売上高
-20.8%
2Q
営業利益
+50.7%
売上高
-5.6%
3Q
営業利益
+31.7%
売上高
-2.5%

3行解説

  • 第3四半期累計の業績は、売上高が前年同期比2.5%減の1,208.2億円、営業損失は33.7億円と赤字が継続したが、前年同期の49.3億円の損失からは改善。
  • 不動産事業が好調で営業利益が前年同期比63.4%増と大幅に伸長し、建築コスト上昇や金利懸念で苦戦する主力の住宅事業を補完。
  • 通期計画(営業利益47億円)は据え置き。住宅事業の売上が第4四半期に偏重する例年の傾向に基づき、期末での黒字転換と計画達成を目指す。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年5月期 第3四半期 +31.7% +0.2% -12.4%
2026-04-10 2026年5月期第3四半期 決算短信補足資料 +0.2% -12.4%
2026-01-13 2026年5月期 第2四半期 +50.7% -0.4% +4.5% +2.0% +10.7%
2025-10-14 2026年5月期 第1四半期 -17.9% +1.0% -1.5% -2.5% -7.0%
2025-07-11 2025年5月期 通期 -67.3% +0.3% -1.2% -0.1% -0.9%
2025-04-10 2025年5月期 第3四半期 -4.5% +1.9% -2.6% -19.6%
2025-01-14 2025年5月期 第2四半期 +0.3% -9.4% -4.9% +0.0%