短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期(Q1)は売上高290.95億円(前年同期比20.8%減)、営業損失44.35億円と大幅な減収減益で着地。
- 主力の住宅事業において、過去の受注低迷期の影響で引渡棟数が39.4%減と急落したことが、期初の大幅な赤字拡大の主因。
- 一方、Q1の注文住宅受注棟数は前年同期比4.5%増と回復の兆しを見せており、通期の「後伸び」を前提とした計画を据え置く。
2. 直近の業績と進捗率
今第1四半期の連結業績は、売上高290.95億円(前年同期比20.8%減)、営業損失44.35億円(前年同期は37.63億円の損失)、経常損失44.39億円、親会社株主に帰属する四半期純損失28.33億円となりました。 通期計画(売上高2,350億円、営業利益93億円)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高進捗率: 12.4%(前年同期の進捗率18.3%を大幅に下回る)
- 利益面: 各段階利益ともに赤字であり、前年同期よりも赤字幅が拡大。 同社は住宅引渡しが第4四半期(Q4)に偏重する季節性があるものの、前年比で売上進捗が6ポイント近く遅れている点は、通期目標達成に向けて極めて高いハードルを残す形となりました。
3. セグメント別のモメンタム
- 住宅事業【減速】: 売上高160.13億円(34.0%減)、営業損失53.53億円。2024年11月〜2025年1月頃の受注低迷期に成約した物件の引渡時期にあたったため、引渡棟数が556棟(39.4%減)と激減。ただし、当期間の受注は1,640棟(4.5%増)と復調しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-06 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-06 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 290.9億円 | +20.8% | 367.6億円 |
| 営業利益 | 44.4億円 | — | 37.6億円 |
| 経常利益 | 44.4億円 | — | 38.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 28.3億円 | — | 25.4億円 |
| 包括利益 | 28.9億円 | — | 23.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 97.75円 | — | 87.52円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-05末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 932.5億円 | 923.0億円 |
| 純資産 | 257.3億円 | 342.8億円 |
| 自己資本比率 | 27.6% | 37.1% |
| 自己資本 | 257.0億円 | 342.5億円 |
通期予想
2025-06 〜 2026-05
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 2350.0億円 | +17.0% |
| 営業利益 | 93.0億円 | +126.1% |
| 経常利益 | 90.0億円 | +137.5% |
| 当期純利益 | 60.0億円 | +305.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 206.98円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 195円 | 196円 予想 |
| 年間合計 | 195円 | 196円 予想 |
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