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日本アクア 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 二桁増収増益の堅調な着地: 売上高(+16.7%)、営業利益(+14.4%)と共に前年同期を上回り、省エネ基準適合義務化に向けた断熱需要の拡大を確実に取り込んでいる。
  • 防水部門が爆発的成長: 独自の「FUKUGEN工法」が奏功し、防水部門の売上高が前年同期比155.0%増と急伸。戸建・建築に続く第3の柱として存在感を高めた。
  • 第4四半期への高い偏重: 通期計画に対する営業利益進捗率は57.9%に留まっており、計画達成には例年以上の期末の完工・追い上げが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期累計の着地は以下の通り。

  • 売上高: 242億8,800万円(前年同期比+16.7%)/通期計画比 進捗率 70.7%
  • 営業利益: 17億4,000万円(同+14.4%)/通期計画比 進捗率 57.9%
  • 経常利益: 17億5,300万円(同+13.3%)/通期計画比 進捗率 57.3%
  • 四半期純利益: 11億8,600万円(同+13.7%)/通期計画比 進捗率 57.4%

勢いの変化: 前年同期(2024年12月期Q3)は営業利益が30.8%減と苦戦していましたが、今期は増益に転じており、回復の勢いは鮮明です。ただし、通期目標30億400万円の達成には残り12億6,400万円をQ4(10-12月)で稼ぐ必要があり、進捗率は例年の建設・設備投資サイクルを考慮しても「ややタイト」な印象を与えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 戸建部門(勢い:強): 売上高 112億9,900万円(+16.7%)。ZEH基準の強化や2025年4月の省エネ基準適合義務化を背景に、大手ビルダーからの受注が拡大。施工棟数も14.0%増と好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 242.9億円 +16.7% 208.2億円
営業利益 17.4億円 +14.4% 15.2億円
経常利益 17.5億円 +13.3% 15.5億円
当期純利益(親会社帰属) 11.9億円 +13.7% 10.4億円
1株当たり当期純利益 37.19円 33.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 230.6億円 240.7億円
純資産 106.5億円 105.5億円
自己資本比率 46.2% 43.8%
自己資本 106.5億円 105.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 343.6億円 +13.5%
営業利益 30.0億円 +16.7%
経常利益 30.6億円 +17.6%
1株当たり当期純利益 65.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 34円 35円 予想
年間合計 34円 35円 予想