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岐阜造園 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年9月期は売上高が前期比20.6%増、営業利益が20.4%増と大幅な増収増益を達成し、過去最高の業績を更新。
  • 「大阪・関西万博」関連や高級旅館、ジブリパーク等の大型案件が寄与した「ランドスケープ事業」が前期比26.8%増と爆発的に成長。
  • 株主還元を強化し、前期実績から6円増配の36円、次期(2026年9月期)はさらに4円増配の40円とする積極的な配当方針を提示。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 62.71億円(前期比20.6%増)
  • 営業利益: 5.38億円(前期比20.4%増)
  • 経常利益: 5.49億円(前期比20.4%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.84億円(前期比12.9%増)

通期計画に対する進捗率は、本決算のため100%着地です。前年同期の売上成長率(3.9%増)と比較して、今期は20%を超える高い成長モメンタムを記録しました。ただし、次期(2026年9月期)の通期予想は売上高63.12億円(0.6%増)、営業利益5.65億円(5.1%増)と、成長が一時的に踊り場を迎える慎重な計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、事業区分別の勢いは以下の通りです。

  • ガーデンエクステリア(勢い:持続): 売上高33.57億円(15.8%増)。大手ハウスメーカーとの連携強化が奏功し、高価格帯の戸建・集合住宅向け外構造園工事が好調を維持。

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 62.7億円 +20.6% 52.0億円
営業利益 5.4億円 +20.4% 4.5億円
経常利益 5.5億円 +20.4% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.8億円 +12.9% 3.4億円
包括利益 4.3億円 +24.5% 3.4億円
1株当たり当期純利益 118.6円 105.84円
希薄化後1株当たり純利益 117.85円 104.76円

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 57.8億円 52.9億円
純資産 41.4億円 38.2億円
自己資本比率 71.7% 72.2%
自己資本 41.4億円 38.2億円
1株当たり純資産 1,277.24円 1,178.13円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.7% 9.3%
ROA(総資産経常利益率) 9.9% 9.1%
売上高営業利益率 8.6% 8.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.2億円 7.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3,000,000円 -1.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -80,000,000円 -42,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 26.2億円 23.9億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 63.1億円 +0.6%
営業利益 5.7億円 +5.1%
経常利益 5.8億円 +4.8%
当期純利益 3.9億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 118.74円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 18円
期末 15円 18円
配当性向:当期 30.4% / 前期 28.3% 純資産配当率:当期 2.9% / 前期 2.6%