ホーム / キャンディル

キャンディル

+ マイ銘柄
1446 スタンダード

株式会社キャンディルは、建築サービス関連事業を主軸とする持株会社です。連結子会社4社(バーンリペア、キャンディルテクト、キャンディルデザイン、キャンディルパートナーズ)を通じて、住宅や商業施設の「リペア(補修)」、定期点検、内装工事、什器の搬入・設置、および補修材の販売を展開しています。

  • 主要製品・サービス: リペアサービス(内外装のキズ補修)、住環境向けサービス(点検・メンテナンス)、商環境向けサービス(商業施設の内装・家具組立)、商材販売。
  • 主要顧客: ハウスメーカー、工務店、ゼネコン、デベロッパー、家具メーカー等。
  • 競合環境: 参入障壁は比較的低いものの、全国49拠点のネットワークと自社研修による均一なサービス品質、大手家具メーカーの国内組立サービス全店受託などの実績で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-22 提出)

収益性

営業利益率

3.0%

≧10%が優良

ROA

6.8%

≧5%が優良

ROE

6.8%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

17.1%

≧10%が優良

EPS成長率

41.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年9月期は売上高138.6億円(前期比4.8%増)、経常利益4.1億円(同19.1%増)と増収増益を達成し、過去最高の売上高を更新した。
  • 商環境向けの大型案件獲得と住宅点検の需要増が業績を牽引し、懸案のコスト増に対してもサービス価格改定(値上げ)と生産性向上で対応、ROEは6.8%へ改善。
  • 筆頭株主であるサカイ引越センターとの資本業務提携を軸とした顧客相互送客を推進し、労働集約型モデルからDX活用・アライアンス強化による成長フェーズへ移行中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第2四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+19.6%
売上高
+4.8%
2Q
営業利益
+24.4%
売上高
+7.2%

3行解説

  • 2026年9月期中間期の売上高は77.1億円と過去最高を更新し、営業利益も前年同期比24.3%増の4.3億円と大幅な増益を達成した。
  • 利益面での通期計画に対する進捗率が極めて高く、中間純利益(2.3億円)は既に通期予想(2億円)を上回る勢いで着地している。
  • 住宅着工戸数の減少という逆風下、受注単価の引き上げや商環境向けサービスの好調(10.8%増)により、外部環境の悪化を吸収し収益性が向上した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年9月期 第2四半期 +24.4%
2026-02-10 2026年9月期 第1四半期 +19.6% -1.6% +0.6% +3.9%
2025-11-12 2025年9月期 通期 +17.0% -0.6% +3.6% -1.6% -3.8%
2025-08-06 2025年9月期 第3四半期 +4.6% +1.9% -7.4% -8.5% -15.4%
2025-05-14 2025年9月期 第2四半期 +32.2% +0.7% +2.1% +1.7% +0.3%
2025-02-10 2025年9月期 第1四半期 +43.8% +1.0% +0.3% +3.3% +3.6%