ホーム / TANAKEN / 四半期進捗

TANAKEN 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収・小幅増益の着地: 売上高は前年同期比30.7%増の33.7億円と急成長したが、資材・労務費高騰の影響で営業利益は同2.5%増の4.9億円に留まった。
  • 豊富な受注残の順調な消化: 都市再開発や老朽化建物の解体需要が堅調。難易度の高い手持ち工事を順調に消化したことが増収に大きく寄与した。
  • 進捗率は通期計画に対し高水準: 通期利益予想は前期比で減益を見込む保守的な計画だが、第1四半期時点で営業利益の進捗率は約29%に達しており、上振れ期待が持てるスタート。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 33.79億円(前年同期比 +30.7%)
  • 営業利益: 4.94億円(前年同期比 +2.5%)
  • 経常利益: 4.99億円(前年同期比 +3.3%)
  • 四半期純利益: 3.11億円(前年同期比 +3.9%)

通期計画(売上140億円、営業益17億円)に対する進捗率: 売上高は24.1%、営業利益は29.1%。前年同期の営業利益は4.82億円であり、今期の営業減益予想(前期比27.0%減の17億円)に対しては非常に順調な滑り出しといえる。ただし、営業利益率は14.6%と、前年同期の18.6%から低下しており、コスト増の影響が鮮明。

3. セグメント別のモメンタム

当社は解体事業の単一セグメント。

  • 勢い: 都市再開発やマンション建替えに伴う解体需要は引き続き「堅調」。特に「難易度の高い手持ち工事」の消化が売上を牽引している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 33.8億円 +30.7% 25.9億円
営業利益 4.9億円 +2.5% 4.8億円
経常利益 5.0億円 +3.3% 4.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 +3.9% 3.0億円
1株当たり当期純利益 35.82円 34.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 107.3億円 113.8億円
純資産 80.7億円 82.2億円
自己資本比率 75.3% 72.2%
自己資本 80.7億円 82.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.0億円 +14.0%
営業利益 17.0億円 -27.0%
経常利益 17.5億円 -25.3%
1株当たり当期純利益 137.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 55円 55円 予想
年間合計 55円 55円 予想