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シンカ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は売上高14.64億円(前年同期比18.8%増)と増収を確保したが、先行投資により営業利益は0.60億円(同23.0%減)に留まった。
  • 2026年12月期の通期予想が衝撃的で、売上高18.58億円(26.9%増)を目指す一方、成長加速のための「先行投資」として5.79億円の営業赤字に転落する見通し。
  • 主力の「カイクラ」事業において、従来の利益重視から、広告宣伝や人材、AI技術への大規模投資によるシェア拡大重視のフェーズへ大きく舵を切った。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 14.64億円(前年同期比18.8%増)
  • 営業利益: 0.60億円(同23.0%減)
  • 経常利益: 0.62億円(同27.2%増)
  • 当期純利益: 0.42億円(同167.2%増)

進捗率と勢いの変化: 通期計画に対する進捗率は、売上高で概ね計画通りと見られますが、営業利益は前期の7,800万円から6,000万円へと減益。売上高営業利益率は6.3%から4.1%へ低下しており、足元の利益面での勢いは減速しています。一方、純利益が大幅増となっているのは、前期に計上された上場関連費用や事務所移転費用等の一過性費用が剥落したことによるものです。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「カイクラ」事業の単一セグメントですが、KPIには明確な勢いが見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 自動車業界および不動産業界を中心に販売が好調。アクティブユーザー数は3,182社(前年末比10.1%増)、拠点は6,202拠点(同9.8%増)と着実に拡大しています。また、SMS送信数増加による従量課金や新プラン投入でARPA(1拠点当たり売上高)の向上を企図しています。

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  • 🔒 直近の業績と進捗率
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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 14.6億円 +18.8% 12.3億円
営業利益 60,000,000円 -23.0% 78,000,000円
経常利益 62,000,000円 +27.2% 48,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 42,000,000円 +167.2% 16,000,000円
1株当たり当期純利益 13.48円 5.27円
希薄化後1株当たり純利益 13.02円 5.08円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 12.8億円 12.3億円
純資産 10.5億円 9.8億円
自己資本比率 81.9% 79.6%
自己資本 10.5億円 9.8億円
1株当たり純資産 326.69円 309.07円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.2% 2.3%
ROA(総資産経常利益率) 4.9% 5.5%
売上高営業利益率 4.1% 6.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 79,000,000円 1.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -63,000,000円 -64,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3,000,000円 6.2億円
期末現金及び現金同等物残高 9.8億円 9.7億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18.6億円 +26.9%
営業利益 -5.8億円
経常利益 -5.8億円
1株当たり当期純利益 -170.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —