株式会社シンカは、顧客対応業務の課題解決を目的としたクラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を提供しています。
- 事業内容: 固定電話や携帯電話の着信時に顧客情報を画面表示するCTI機能を中核に、SMS、通話録音、AIによる自動要約、ビデオ通話などを一元管理するSaaS型サービスを展開。
- 主要製品・サービス: 「カイクラ」、クラウド電話「カイクラフォン」。
- 主要顧客: 自動車業界(導入企業の37%)や不動産業界(15%)など、対面・電話接客を重視する特定業界が中心。
- 競合環境: クラウド型CTIやCRM市場で競合が存在するが、電話・SMS・メールなど多様なチャネルを「自動で紐付け・一元管理」する利便性で差別化を図っている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)収益性
営業利益率
4.1%
≧10%が優良
ROA
4.8%
≧5%が優良
ROE
4.2%
≧10%が優良
ROIC
3.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
18.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
-23.0%
≧10%が優良
EPS成長率
155.8%
≧10%が優良
3行解説
- 2025年12月期は売上高14.64億円(前年同期比18.8%増)と成長が持続し、純利益は4,295万円(同167.2%増)と大幅増益を達成。
- ストック型収益(月額売上)が11.36億円(同30.4%増)と力強く成長し、ARPA(拠点当たり単価)も1.95万円(同11.7%増)へ向上。
- 自己資本比率81.9%の強固な財務基盤を背景に、生成AIを活用した「クレーム・カスハラ判定」などの高付加価値機能への投資を加速。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 0.5億円
-50.0%
売上高
実績: 3.4億円 / 予想: 14.8億円
+17.2%
2Q
営業利益
実績: 0.4億円 / 予想: 0.5億円
-2.7%
売上高
実績: 7.0億円 / 予想: 14.8億円
+18.4%
3Q
営業利益
実績: 0.6億円 / 予想: 0.5億円
+7.4%
売上高
実績: 10.7億円 / 予想: 14.8億円
+19.3%
通期
営業利益
実績: 0.6億円 / 予想: 未開示
-23.1%
売上高
実績: 14.6億円 / 予想: 未開示
+18.8%
3行解説
- 2025年12月期は売上高14.64億円(前年同期比18.8%増)と増収を確保したが、先行投資により営業利益は0.60億円(同23.0%減)に留まった。
- 2026年12月期の通期予想が衝撃的で、売上高18.58億円(26.9%増)を目指す一方、成長加速のための「先行投資」として5.79億円の営業赤字に転落する見通し。
- 主力の「カイクラ」事業において、従来の利益重視から、広告宣伝や人材、AI技術への大規模投資によるシェア拡大重視のフェーズへ大きく舵を切った。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報
2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31)
短信
2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第11期(2024/01/01-2024/12/31)
短信
2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)