ホーム / カウリス / 四半期進捗

カウリス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の高い進捗率: 売上高は前年同期比16.1%増の3.27億円と堅調で、各段階利益は通期計画に対して35%〜40%近い極めて高い進捗率を記録。
  • SaaS指標の改善: 解約率(グロスレベニューチャーンレート)が0.9%(前年同期比0.5pt改善)と1%を切り、既存顧客の維持が極めて良好に推移。
  • コスト管理の徹底: サーバー費用のインフラ再構築完了によるコスト削減や、採用遅延に伴う人件費の未消化が利益を押し上げる要因となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1Q)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 3.27億円(前年同期比16.1%増、通期計画13.7億円に対し23.9%
  • 営業利益: 0.96億円(同1.1%増、通期計画2.58億円に対し37.2%
  • 経常利益: 0.96億円(同36.3%増、通期計画2.52億円に対し38.5%
  • 四半期純利益: 0.64億円(同42.5%増、通期計画1.61億円に対し39.8%

前年同期と比較して、売上高の成長に対して利益の伸び(特に純利益)が大きく、利益面での勢いが強い着地となりました。通期計画に対する進捗率は利益項目で4割近くに達しており、計画の保守性が伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「マネー・ローンダリング及びサイバーセキュリティ対策事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 不正ログインによる証券口座の乗っ取り被害の急増や、金融機関におけるマネロン対策強化(FATF対応)を背景に、主力サービス「Fraud Alert」の需要は依然として旺盛です。MRR(月次経常収益)は1.03億円(前年同期比9.7%増)と積み上がっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 3.3億円 +16.1% 2.8億円
営業利益 96,000,000円 +1.1% 95,000,000円
経常利益 96,000,000円 +36.3% 71,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 64,000,000円 +42.5% 45,000,000円
1株当たり当期純利益 10.13円 7.92円
希薄化後1株当たり純利益 9.65円 7.06円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 19.5億円 20.2億円
純資産 13.8億円 13.2億円
自己資本比率 70.9% 65.0%
自己資本 13.8億円 13.2億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13.7億円 +11.8%
営業利益 2.6億円 -37.5%
経常利益 2.5億円 -35.1%
1株当たり当期純利益 25.26円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想