短信要約
1. 要点(3行)
- 東京ネオプリント社の連結子会社化に伴う「負ののれん発生益」2.52億円を特別利益に計上し、四半期純利益が大幅に押し上げられた。
- 営業利益(2.14億円)と経常利益(2.22億円)が、第3四半期時点で既に通期計画(各1.59億円、1.61億円)を大幅に超過するポジティブな着地。
- 積極的なプロモーションや法人営業の強化が奏功し売上は堅調だが、資材・人件費高騰によるコスト増を効率化と価格転嫁で補う局面が続く。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の連結実績は、売上高35.97億円、営業利益2.14億円、経常利益2.22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益4.05億円となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 75.7%(計画47.53億円に対し35.97億円)
- 営業利益: 134.6%(計画1.59億円に対し2.14億円)
- 経常利益: 137.9%(計画1.61億円に対し2.22億円)
- 純利益: 111.3%(計画3.64億円に対し4.05億円)
前年同期との比較は連結決算移行期のため開示されていませんが、第3四半期時点で利益項目が通期予想を軒並み突破しており、極めて強い勢いを感じさせる着地です。
3. セグメント別のモメンタム
同社グループは「SP(セールスプロモーション)商材の企画・制作・販売」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが見られます。
- 勢い: SEO対策の強化や法人向け営業の注力により、既存のネット通販を通じた需要が底堅い。特にリアルイベントや展示会の本格再開に伴い、ブース装飾やノベルティ等の需要が回復基調にあります。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-02 〜 2025-10
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-02 〜 2024-10 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 36.0億円 | — | — |
| 営業利益 | 2.1億円 | — | — |
| 経常利益 | 2.2億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.0億円 | — | — |
| 包括利益 | 4.1億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 276.11円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 275.66円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-10末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 56.2億円 | — |
| 純資産 | 15.8億円 | — |
| 自己資本比率 | 28.1% | — |
| 自己資本 | 15.8億円 | — |
通期予想
2025-02 〜 2026-01
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 47.5億円 | — |
| 営業利益 | 1.6億円 | — |
| 経常利益 | 1.6億円 | — |
| 当期純利益 | 3.6億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 247.88円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 20円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 20円 予想 |