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イタミアート

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168A グロース

株式会社イタミアートは、のぼり旗、幕、看板、冊子などのセールスプロモーション(SP)商材を、自社運営のECサイトを通じて企画・制作・販売するD2C(Direct to Consumer)企業です。「『IT』×『モノづくり』」を掲げ、BtoB向けECサイト「キングシリーズ」など17の専門サイトを展開しています。

最大の特徴は、サイト構築、集客(WEBマーケティング)、受注管理、デザインデータ処理、製造、出荷に至る全工程を自社開発システム(DREAM-PACK、i-backyardなど)で垂直統合している点にあります。これにより、伝統的な印刷業界で一般的だった中間業者を排除し、多品種・小ロット・短納期かつ低価格なサービスを実現しています。

市場ポジション

グロース市場 / その他製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-27 提出)

収益性

営業利益率

4.5%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

11.4%

≧10%が優良

ROIC

3.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 自社開発の管理システムと自動化された生産体制により、SP商材の「多品種・小ロット・短納期」を構造的な低コストで実現。
  • 主要キーワードでのSEO上位独占による強力な集客力と、売上の約75%を占める既存顧客のリピート注文が安定的な収益基盤を構築。
  • 2025年の東京ネオプリント完全子会社化により、従来の小口案件に加え中~大口案件の取り込みと、関東圏の製造・出荷拠点の確保を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+41.4%
売上高
+16.6%
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
売上高
通期
営業利益
売上高

3行解説

  • 初の連結決算移行とM&A実行: 東京ネオプリント社の完全子会社化により連結決算へ移行。同社の「大ロット生産」と自社の「多品種小ロットEC」の補完関係により、事業基盤が大幅に拡大した。
  • 27年1月期は大幅増収計画: 次期の売上高は前期比26.0%増の60億円を予想。子会社の通期寄与に加え、ECサイト「ノベルティキング」の成長や、製造工程の自動化による競争力強化を見込む。
  • 財務レバレッジを活用した攻めの姿勢: M&Aおよび設備投資に伴い有利子負債が増加し、自己資本比率は26.2%へ低下。収益性の向上と財務健全性のバランスが今後の焦点となる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-13 2026年1月期 通期 +0.3% -7.0%
2025-12-12 2026年1月期 第3四半期 -1.0% -1.2% +23.2% -14.4%
2025-09-12 2026年1月期 第2四半期 -1.4% -0.8% -4.2% -1.6%
2025-06-13 2026年1月期 第1四半期 +41.4% -2.0% +2.3% -4.7% -15.3%
2025-03-14 2025年1月期 通期 +41.1% +4.1% -13.5% -4.7% -15.5%