SDSホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比2.1%減の29.57億円にとどまり、営業利益は73.7%減の5百万円と、本業の収益性が大幅に悪化。
  • リノベーション事業が収益を支える一方、主力の省エネルギー関連事業が苦戦し、支払利息等の負担により1.01億円の純損失を計上。
  • 継続企業の前提に関する「重要な不確実性」が依然として存在し、新株予約権による資金調達とM&Aによる打開を模索する厳しい局面。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 売上高29.57億円(前年同期比2.1%減)、営業利益5百万円(同73.7%減)、経常損失48百万円(前年同期は31百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失1.01億円(同41百万円の損失)。
  • 進捗率: 通期計画(売上39.98億円、営業利益2百万円)に対し、売上高は**73.9%**と前年並みの進捗。営業利益は計画を超過しているものの、絶対額がわずか5百万円であり、誤差の範囲内。
  • 勢いの変化: EBITDAは50百万円(前年同期比7.5%減)と減速。特に純利益は、通期予想の1.15億円の損失に対し、Q3時点で既に1.01億円の損失に達しており、下振れリスクが非常に高い状態。

3. セグメント別のモメンタム

  • リノベーション事業(勢い:あり): 売上高23.98億円(前年同期比30百万円増)、セグメント利益1.25億円(同32百万円増)。不動産仲介やコンサルが堅調で、グループ全体の損失を補填する唯一の成長エンジンとなっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 29.6億円 -2.1% 30.2億円
営業利益 5,000,000円 -73.7% 21,000,000円
経常利益 -48,000,000円 -31,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.0億円 -41,000,000円
包括利益 -84,000,000円 -31,000,000円
1株当たり当期純利益 -10.33円 -4.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 45.1億円 37.9億円
純資産 7.5億円 7.8億円
自己資本比率 13.6% 17.6%
自己資本 6.2億円 6.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 40.0億円 -3.3%
営業利益 2,000,000円 -92.1%
経常利益 -1.1億円
当期純利益 -1.1億円
1株当たり当期純利益 -11.71円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想