明豊ファシリティワークス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速: 売上高14.05億円(前年同期比12.8%増)、営業利益3.61億円(同20.8%増)と、人件費増を吸収して大幅な増益を達成。
  • 受注残が過去最高を更新: 民間の意思決定に慎重さが見られるものの、2025年7月末時点での「受注粗利益」は過去最高を記録し、先行きの不透明感を払拭。
  • CMの社会的価値向上: 建設資材高騰や人手不足を背景に、発注者側のリスクを可視化する同社のコンストラクション・マネジメント(CM)への需要が一段と強固に。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 14.05億円(前年同期比12.8%増)
  • 営業利益: 3.61億円(同20.8%増)
  • 経常利益: 3.61億円(同20.7%増)
  • 四半期純利益: 2.55億円(同16.2%増)

**通期計画(営業利益12.57億円)に対する進捗率は28.7%**に達しました。前年同期の進捗率(24.3%)を大きく上回っており、極めて順調な滑り出しと言えます。特に売上総利益(8.14億円、前年同期比14.0%増)が第1四半期として過去最高を更新したことが、各段階利益の押し上げに寄与しました。

3. セグメント別のモメンタム

  • CM事業(勢い:強): 売上高7.28億円(前年同期比10.4%増)、セグメント利益2.11億円(同22.5%増)。公共施設の建替や民間工場の再構築案件が堅調。コスト推移の検証能力が評価され、大手企業からの引き合いが増加。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 14.1億円 +12.8% 12.4億円
営業利益 3.6億円 +20.8% 3.0億円
経常利益 3.6億円 +20.7% 3.0億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +16.2% 2.2億円
1株当たり当期純利益 21.9円 18.96円
希薄化後1株当たり純利益 21.75円 18.84円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 78.7億円 80.3億円
純資産 53.4億円 56.0億円
自己資本比率 67.5% 69.5%
自己資本 53.1億円 55.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 58.9億円 +3.0%
営業利益 12.6億円 +2.5%
経常利益 12.6億円 +2.4%
1株当たり当期純利益 78.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 42.5円 43円 予想
年間合計 42.5円 43円 予想