ホーム / 明豊ファシリティワークス

明豊ファシリティワークス

+ マイ銘柄
1717 スタンダード

明豊ファシリティワークス株式会社は、発注者の側に立って建設プロジェクトを管理する「ピュアCM(コンストラクション・マネジメント)」を主業とする企業である。設計・施工を行わず、透明性の高いフィービジネスを展開している。

  • 事業内容: オフィス移転、施設建設、既存資産最適化(CREM)、DX支援の4セグメントを展開。
  • 主要製品・サービス: プロジェクトマネジメント、コスト管理、働き方改革支援、インフラ構築。
  • 主要顧客: 中央省庁、地方自治体、国立大学、大手民間企業(鉄道、金融、研究施設等)。
  • 競合環境: 建設コンサルタントや設計事務所が競合するが、同社は「透明性」を武器に発注者支援に特化しており、独自性が高い。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

21.5%

≧10%が優良

ROA

16.0%

≧5%が優良

ROE

17.0%

≧10%が優良

ROIC

16.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.8%

≧10%が優良

EPS成長率

14.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 最高益更新と高収益性の維持: 売上高57.17億円(前期比8.6%増)、当期純利益9.11億円(同15.1%増)で過去最高を記録し、ROEも17.1%と高い水準を維持。
  • 事業モデルの優位性とセグメント成長: 全ての利益項目で過去最高を達成。主力のCM事業、CREM事業が牽引する一方、DX支援事業は将来投資により減益。
  • キャッシュフローの課題: 純利益に対し営業CFが2.13億円の赤字となっており、契約資産(未収収益)の急増が資金繰り上の懸念点となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.7%
売上高
+12.9%
2Q
営業利益
+10.6%
売上高
+12.4%
3Q
営業利益
+8.4%
売上高
+11.5%

3行解説

  • 第3四半期累計の各段階利益で過去最高益を更新。売上高は46.05億円(前年同期比11.5%増)、営業利益は10.18億円(同8.4%増)と極めて堅調。
  • オフィス事業が前年同期比46.2%増と爆発的に成長。働き方改革やDXに伴う大規模なオフィス移転・改修需要を的確に取り込んでいる。
  • 通期計画に対する利益進捗率が80%を超えており、期末に向けた業績の上振れ期待と増配への期待感が高まる決算内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)