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コムシスホールディングス

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1721 プライム

コムシスホールディングス株式会社は、通信インフラ設営の国内最大手企業グループの持株会社です。日本コムシスを中核に、通信キャリア事業(NTTグループや新電電向けの通信設備構築)、ITソリューション事業(ソフトウェア開発・クラウド基盤構築)、社会システム関連事業(再生可能エネルギー、環境インフラ、都市再開発)の3領域を柱としています。主要顧客は東日本電信電話(NTT東日本)および西日本電信電話(NTT西日本)であり、グループ全体の売上高の約26.0%(2025年3月期)を依存しています。競合環境としては、エクシオグループやミライト・ワンなどとインフラシェアリングやデータセンター構築、DX需要の取り込みで競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.5%

≧10%が優良

ROA

8.7%

≧5%が優良

ROE

8.0%

≧10%が優良

ROIC

8.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

17.3%

≧10%が優良

EPS成長率

11.0%

≧10%が優良

3行解説

  • データセンターや高速道路関連の大型案件、およびITソリューション事業の伸長により、売上高(6,146億円、前期比7.6%増)、営業利益(459億円、同17.3%増)ともに過去最高水準の堅調な決算。
  • 2030年度に向けた「2030ビジョン」でROE 10%を目指す中、今期のROEは8.2%と改善傾向にあり、年間115円への増配や80億円規模の自社株買い発表など、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。
  • 一方で、売上債権等が前期比で305億円も増加したことで営業キャッシュ・フローが大幅に減少し、利益とキャッシュの乖離が生じている資産効率面の課題には注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.6%
売上高
+2.5%
2Q
営業利益
+9.7%
売上高
+2.3%
3Q
営業利益
+9.8%
売上高
+1.7%

3行解説

  • 受注高が前年同期比4.3%増の5,036億円と好調で、特に大規模データセンターやNTTモバイル向けの需要が牽引している。
  • 営業利益(前年同期比9.8%増)、純利益(同15.8%増)と、売上成長(同1.7%増)を大きく上回る利益成長を実現し、収益性が向上。
  • 約80億円の自己株式取得など積極的な株主還元姿勢を維持しつつ、通期計画に対する利益進捗も70%を超え、概ね順調な着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)