東建コーポレーション 四半期進捗

決算短信(2026-04 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建設事業の受注高が前年同期比15.4%増(1,069億円)と大幅に伸長し、外部環境の逆風を跳ね返す強いモメンタムを示した。
  • 営業利益は108億円(同5.4%増)と堅調に推移し、親会社株主に帰属する中間純利益は一過性の特別利益もあり79億円(同15.3%増)と二桁増益を達成。
  • 全国的な新設住宅着工戸数が二桁減となる厳しい市況下で、高水準の入居率(97.4%)を維持しつつ、受注残高を前年同期末比13.8%増の2,514億円へ積み上げた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年4月期第2四半期累計の業績は、売上高1,871億円(前年同期比4.6%増)、営業利益108億円(同5.4%増)、経常利益110億円(同5.5%増)となりました。 通期計画に対する**進捗率は、売上高で48.4%、営業利益で51.3%、経常利益で51.3%**に達しています。前年同期の進捗率(売上高48.8%、営業利益48.7%※前期実績ベース)と比較しても、特に利益面での進捗が極めて順調であり、通期計画の「減益予想(営業利益5.1%減)」に対して、足元の勢いは計画を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業【勢い:強】: 受注高が1,069億円(前年同期比15.4%増)と極めて好調です。資材価格や労務費の高騰というコスト増要因はあるものの、完成工事高の増加により、セグメント利益は73億円(同6.2%増)と成長を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-10
売上高 1871.4億円 +4.6% 1789.9億円
営業利益 108.5億円 +5.4% 103.0億円
経常利益 110.8億円 +5.5% 105.0億円
当期純利益(親会社帰属) 79.2億円 +15.3% 68.7億円
包括利益 79.3億円 +16.5% 68.1億円
1株当たり当期純利益 589.29円 511.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-04末
総資産 2288.2億円 2286.6億円
純資産 1372.5億円 1337.5億円
自己資本比率 60.0% 58.5%
自己資本 1372.5億円 1337.5億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3868.8億円 +5.5%
営業利益 211.3億円 +5.1%
経常利益 216.1億円 +5.0%
当期純利益 146.6億円 +7.1%
1株当たり当期純利益 1,090.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 330円 360円 予想
年間合計 330円 360円 予想

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