fantasista 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • 京都市中京区の大型物件の売却により、売上高が前年同期比約9倍の62.7億円へと急拡大し、各段階利益で大幅な黒字転換を達成。
  • 販売用不動産の現金化に伴い、有利子負債を約31億円削減(約40億円→約9億円)し、自己資本比率が46.5%から71.7%へ急改善。
  • 主力のリアルエステート事業が牽引する一方、ヘルスケア事業は業界全体の「紅麹問題」の影響を受け、大幅な減収減益と苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期(2024年10月-12月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 62.76億円(前年同期比 +806.0%)
  • 営業利益: 1.80億円(前年同期は1.96億円の赤字)
  • 経常利益: 0.67億円(前年同期は1.99億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.42億円(前年同期は2.12億円の赤字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高110億円、営業利益7.5億円)に対し、売上高の進捗率は57.0%、**営業利益は24.1%**に達しています。前年同期が大幅な赤字であったこと、また大型物件の引き渡しが第1四半期に集中したことから、足元の勢いは極めて強いと言えます。ただし、経常利益ベースでは営業外費用(支払利息1.15億円等)が重く、進捗率は13.4%に留まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • リアルエステート事業(勢い:加速)

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 62.8億円 +806.0% 6.9億円
営業利益 1.8億円 -2.0億円
経常利益 67,000,000円 -2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 42,000,000円 -2.1億円
包括利益 42,000,000円 -2.1億円
1株当たり当期純利益 0.25円 -1.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 92.7億円 142.2億円
純資産 66.5億円 66.2億円
自己資本比率 71.7% 46.5%
自己資本 66.5億円 66.1億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 110.0億円 +24.9%
営業利益 7.5億円 +6.8%
経常利益 5.0億円 -24.7%
当期純利益 3.2億円 +10.1%
1株当たり当期純利益 1.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想