ホーム / 大成建設 / 四半期進捗

大成建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 売上高は建築事業の減少により前年同期比3.7%減の4,403億円となったが、土木・建築両セグメントの利益率改善により、営業利益は同109.1%増の392億円と急拡大した。
  • 利益進捗が極めて好調: 通期計画に対する営業利益の進捗率は38.8%に達しており、前年同期(15.6%)と比較しても非常に高い水準で推移している。
  • 資本効率への強いコミット: 第1四半期だけで約323億円の自己株式取得を実施。政策保有株式の縮減目標(2026年度末までに純資産比20%未満)に向けた売却も着実に進行している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 4,403億円(前年同期比 △3.7%)
  • 営業利益: 392億円(同 +109.1%)
  • 経常利益: 411億円(同 +46.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 295億円(同 +26.3%)

通期計画に対する進捗率: 売上高は22.5%と概ね例年通りですが、各段階利益(営業利益38.8%、経常利益39.1%、純利益36.9%)は通期予想に対して非常に高い進捗を見せています。前年同期は営業利益ベースで15.6%にとどまっていたことから、足元の収益性は劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(勢い:強): 売上高1,484億円(+9.9%)、営業利益247億円(+95.9%)。連結子会社の増加に加え、利益率の好転により大幅な増益を達成しました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4403.4億円 +3.7% 4570.6億円
営業利益 392.9億円 +109.1% 187.9億円
経常利益 411.4億円 +46.4% 281.1億円
当期純利益(親会社帰属) 295.0億円 +26.3% 233.6億円
包括利益 329.9億円 5.9億円
1株当たり当期純利益 173.42円 126.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 22140.4億円 24288.4億円
純資産 8750.5億円 9007.0億円
自己資本比率 38.0% 35.7%
自己資本 8411.6億円 8661.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19600.0億円 +9.0%
営業利益 1010.0億円 +15.9%
経常利益 1050.0億円 +21.9%
当期純利益 800.0億円 +35.4%
1株当たり当期純利益 484.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円 予想
期末 145円 75円 予想
年間合計 210円 150円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。