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大成建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の劇的な回復: 売上高は前年同期比6.5%減の1兆4,277億円となった一方、営業利益は53.0%増の1,223億円と急拡大。特に建築事業の採算性がV字回復している。
  • 東洋建設の完全子会社化: 2025年9月に東洋建設を連結子会社化(取得価額1,020億円)。海洋土木分野への垂直統合を加速させ、グループ全体の競争力強化を図る。
  • 資本効率への強いコミット: 約779億円の自己株式取得と政策保有株式の縮減(2026年度末までに純資産比20%未満目標)を並行し、ROE重視の姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆4,277億円(前年同期比6.5%減)/通期計画比 68.3%
  • 営業利益: 1,223億円(前年同期比53.0%増)/通期計画比 82.7%
  • 経常利益: 1,304億円(前年同期比41.0%増)/通期計画比 85.9%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,025億円(前年同期比22.4%増)/通期計画比 74.9%
  • 分析: 売上高の進捗は例年並みだが、各段階利益の進捗率は80%を超えており、通期計画(営業利益1,480億円)に対して非常に強い勢い。前年同期の営業利益進捗率(約66%)と比較しても、足元の収益改善スピードは計画を大きく上回っている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築事業【回復】: 売上高は13.1%減の8,707億円だが、営業利益は前年同期の110億円から456億円へと約4.1倍に急増。不採算案件の一巡と利益率の好転が顕著。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 14277.6億円 +6.5% 15275.4億円
営業利益 1223.6億円 +53.0% 799.6億円
経常利益 1305.0億円 +41.0% 925.7億円
当期純利益(親会社帰属) 1025.7億円 +22.4% 837.7億円
包括利益 1218.3億円 +391.9% 247.7億円
1株当たり当期純利益 615.38円 457.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 26127.3億円 24288.4億円
純資産 9023.0億円 9007.0億円
自己資本比率 33.0% 35.7%
自己資本 8623.0億円 8661.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 20900.0億円 +3.0%
営業利益 1480.0億円 +23.2%
経常利益 1520.0億円 +13.0%
当期純利益 1370.0億円 +10.6%
1株当たり当期純利益 826.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 125円
期末 145円 125円 予想
年間合計 210円 250円 予想

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